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美容化学者かずのすけさん 敏感肌代表として斬りこむ

2024.1.16

SKIN CARE

美容化学者 かずのすけさんが

敏感肌化粧品を本気で検証

美容好き女子や、肌トラブルの悩みを抱える方から絶大なる支持を得ている、美容化学者 かずのすけさん。

自身も敏感肌に悩まされ続けてきたからこその鋭い視点で、ドクターシーラボ 敏感肌化粧品に斬りこみます。

話題のかずのすけさんって、こんな人

・美容化学者

・YouTubeの登録者数44万人

・Xのフォロワー数23万人

・ブログは月間で最大500万PV


YouTuber/ブロガーとして様々な化粧品や美容情報を化学的に検証・解説を行うクリエイター。自身がアトピー肌で悩んだ経験を持ち、化学的な視点で正しいスキンケアや化粧品論の解説を発信。美容好き女子、特に肌トラブルの悩みを抱える方から大きな支持を集めている。

美容化学者かずのすけさん

かずのすけさん本気レビュー

熱量高めのコメントをご紹介

「私のスキンケア理念と

ほぼ合致したものができあがっている」

 

「医薬部外品かつ、マックスに近い種類のセラミド(保湿成分)とAHPが入ってるのはすごく希少。

価値が高いって思う」

 

「サラッとしながらも、

ベスコスで評価される保湿力もすばらしい」

浸透:角層まで

セラミド:ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ユズセラミド(保湿成分) AHP:N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン(整肌成分)

[かずのすけさん ココを評価]

薬用ローション スーパーセンシティブEX

[ココを評価] 薬用ローション スーパーセンシティブEX

敏感肌化粧水は非常に難しい。

そこをちゃんとつくってきた。


「私自身も敏感肌なんですが、化粧水をメインに保湿しているので、私が考える敏感肌の注目ポイントに合った製品を出してきたなって。


実は化粧水って、研究によると一番刺激を感じやすい。なので敏感肌化粧水は非常に難しい。そこをちゃんと敏感肌用に作ってきたから、おすすめできます。

要らない成分が入っていないのは、わたしたち敏感肌にとって嬉しいポイント

[かずのすけさん ココを評価]

薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブEX

[かずのすけさん ココを評価] 薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブEX

イイですね、このゲル。

触ってみてスゴイなと思った。


指先の感覚が鋭敏過ぎて

わかっちゃうんです(笑)


界面活性剤フリーで、セラミドのような油の仲間の成分を入れるのは、めちゃめちゃ難しい。

界面活性剤は必ずしも悪いものではなくて、乳液やクリームを作るために必要なんですが、敏感肌には刺激になることも。

界面活性剤フリー……、これがいかにスゴイことなのか

ここをもっと推したい!

セラミド:ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ユズセラミド(保湿成分) 

【かずのすけさん オススメ]

敏感肌特化 化粧水 ¥4,510(税込)

150mL(約1~1.5ヶ月分)

販売名:シーラボ 薬用ローションSセンシティブEX

敏感肌特化 ゲル ¥4,180(税込)

50g(約1ヶ月分)

販売名:シーラボ 薬用ACゲルSセンシティブEX

【化粧水+ゲル]

かずのすけさん視点の「推しPOINT」

かずのすけさん 推しPOINT

[推しPOINT1]

妥協のない「医薬部外品」!

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医薬部外品は開発のハードルが高い。

継続的に使用して安全であることを厚生労働省に認めてもらう必要ある。

そのハードルをクリアして製品化しているのがまずひとつ、すばらしい!

[推しPOINT2]

セラミドがたくさん入っている

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「医薬部外品は、配合できるセラミドの原料がとても制限されています。

その中でもマックスに近い種類のヒト型セラミドを配合しているというのが、すごい。

努力と本気を感じます。



敏感肌じゃなくても、角層をセラミドで満たすことができれば肌が荒れないし、

もっとも肌のキレイな状態を維持できる

[推しPOINT3]

単なるアミノ酸じゃないAHP

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「AHPのヒドロキシプロリンという名前を聞くとうれしくなる(笑)

コラーゲンをつくるときに消費する栄養素のアミノ酸で、

これがないとコラーゲンができない非常に重要な成分です。



アミノ酸といえばコラーゲン、コラーゲンといえばドクターシーラボ。

そのあたりの研究をめちゃめちゃしっかりして配合してきたわけですね。

敏感肌特化というのは、そういうことなんです!

セラミド:ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ユズセラミド(保湿成分) ヒト型セラミド:セラミド:ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン(保湿成分) 本製品にはAHP(N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン)は整肌成分として配合されています。

[この記事のまとめ]

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敏感肌だけじゃない!

かずのすけさんはセンシティブをこう使う

・ いつもの化粧品が不安だなってとき



抗炎症成分が入っているので、肌が敏感に傾いていて、いつもの化粧品が不安だなっていうときの、守りのケアとしていいですね。

抗炎症成分:グリチルリチン酸2K(薬用有効成分)

・ 美容医療のダウンタイムに



美容医療をうけたあとのダウンタイムって、普通の化粧品だと刺激を感じやすい。そんなときの守りケアのスキンケアとして使うのもおすすめ。

・ 肌のキレイな状態を維持するために



なにも肌が敏感なときだけって訳じゃない。

角層をケアして角層をセラミドで満たすことができれば、肌が荒れないし、肌が荒れないことで、肌のきれいな状態を維持できる。

日々のベーシックケアとしても使いたい。

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