■在宅・マスク生活は多くの方にとってストレスに!
昨年実施したオンラインアンケートでは、多くの方が「在宅でストレスがたまった」「肌悩みの原因はマスクと思われる」と答えています。
・調査人数:601人
・調査機関:2020年7月22日〜24日
・調査方法:自社インターネット調査
■あなたもチェック!肌ストレスの診断リスト
その肌あれはもしかしてマスク生活による肌ストレスが原因かも?チェックリストでご自身の状態を確認してみましょう。
■マスクによる肌あれが気になる方へ!マスクで肌があれる原因とは?
ではなぜ在宅生活やマスクによる肌ストレスが肌あれにつながるのでしょうか?その原因と対策について美のカリスマであるビューティートレーナーがお答えします。
監修
ビューティートレーナー
桝田郁子
有名化粧品メーカー勤務を経て、ドクターシーラボに入社。延べ1,000名以上の美容部員の教育を担当してきた美のカリスマ。
「マスク着用でメイクをしないからと、洗顔がおろそかになっていませんか?マスク内部は湿度や温度が高くなることで雑菌などが繁殖しやすい状態。クレンジング&洗顔でしっかり汚れを落としてください。
そして、マスクによる摩擦や乾燥は肌あれの原因になりますので、肌を守るためにもまずはたっぷりと保湿してあげること。その上でストレスに負けない肌をつくるためのスキンケアを心がけましょう。(桝田)」
高浸透※1ビタミンC*1&セラミド*2がなめらか肌へと導く肌質ケア美容液
「ビタミンC*1配合の化粧品は、『刺激が強い』『乾燥しやすい』とおっしゃる方がいらっしゃいますが、VC100ダブルリペアセラムは保湿成分セラミド*2を配合。ビタミンC*1とセラミド*2の2つでパワーを発揮します」
「皮脂量が下がると肌が乾燥しやすくなるので、
温感※2ジェルのクレンジングでマッサージして血行を促しましょう。また、洗顔は泡を転がすようにやさしく洗うのが基本。プッシュするだけで泡が出るタイプが便利です」
「肌表面を整える『プログラム1』からスタートし、約30日間ずつかけて、『プログラム2』、『プログラム3』へと進みながら、肌に磨きをかけます。とくにおすすめなのが、肌がやわらかくなる『プログラム3』。ここにたどり着くまで頑張って!」
「目や口の周りの乾燥が気になる…と感じたら、それは顔全体が乾燥している証拠。肌あれ対策の化粧水と、コラーゲン*3や120種の美肌サポート成分*4を配合したゲルがおすすめです。ゲルは重ね塗りはもちろん、入浴中にゲルパックをすると、さらにしっとりもち肌に」
まだまだ続きそうなマスク生活。「セラミド+ビタミンCを摂り入れたスキンケア」と「洗顔」、「角質ケア」、「保湿」。これらをキーワードに肌ストレスに負けない健やかな肌を目指しましょう!
※1 角層まで ※2 マッサージによる
*1 パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビン酸、白金、フェニルエチルレゾルシノール、コロイド性金、グルタチオン(整肌成分) *2 セラミドEOP、セラミドNG 、セラミドNP、セラミドAP(保湿成分) *3 水溶性コラーゲン液(3)、水溶性コラーゲン(F)、加水分解コラーゲン液(4)、加水分解コラーゲン末、イソステアロイル加水分解コラーゲン液(3)、ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲンカリウム液、サクシニルアテロコラーゲン液(保湿成分) *4 水溶性コラーゲン液(3)、水溶性コラーゲン(F)など(保湿成分)