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赤ちゃんから大人まで使える敏感肌用の日焼け止めミルク
マイルドUV
赤ちゃんから大人までデリケートな肌を紫外線から守る低刺激処方の日焼け止め乳液 こちらでは、ドクターシーラボ マイルドUVの商品特長をご紹介しています。
マイルドUVの特長を紹介します。
ちょっとした刺激でもダメージを受けやすいデリケートな肌にとって、紫外線は大敵。
肌がデリケートになっている状態で、紫外線のダメージをダイレクトに受けると、さらなるトラブルを招きかねません。敏感な肌こそ、紫外線対策が大切です。
そこで皮膚の専門家として敏感肌にやさしい日焼け止めをつくるため、刺激になるものを排除。刺激になりやすいといわれる紫外線吸収剤もカプセルでコーティングし、肌に直接触れない方法を採用しています。
アレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません。)

紫外線は日焼けの原因となるだけでなく、肌の水分を奪ってしまい、乾燥を招きます。
乾燥しているお肌はより日に焼けやすく、光老化を加速させる原因になります。そこでこれまでの保湿成分に加え、新たに植物由来の保湿成分を新配合しました。
- ※ 角層まで
- *1 スイゼンジノリ多糖体(保湿成分) *2 加水分解コラーゲン(保湿成分) *3 ヒアルロン酸Na(保湿成分) *4 水溶性コラーゲン(保湿成分)
- *5ヒアルロン酸クロスポリマーNa(保湿成分)
敏感肌にとって、汗や皮脂による汚れやベタつきも時には刺激となってしまいます。
ベビーパウダーやお菓子などの食品にも使われるとうもろこし由来の肌にやさしいパウダー「コーンスターチ※」を配合。
肌表面の水分や油分をしっかり吸い取り、清潔でさらさらの肌をキープします。
- ※ 整肌成分



太陽光の中で今までは紫外線の影響はかなり大きくとりあげられていましたが、実は”ブルーライト””近赤外線”も紫外線と同じ強いエネルギーを持っています。
ブルーライトはスマートフォンやテレビ、LEDライトなどから発せられて、寝不足など身体への悪影響を及ぼし、肌老化を加速させる要因になるとして昨今話題になっています。
紫外線A波は、紫外線B波の20倍以上の紫外線量で全体の9割を占めています。さらに、雨や曇りなど天気に関係なく、1年中地表に降り注いでいます。また紫外線はガラスでは遮断できないため、屋内で過ごしている時も油断は禁物です。
特に3月~9月は1年の中で最も紫外線量が増える時期なので、入念なお手入れが必要です。
紫外線を長年浴びることによる「光老化」は、紫外線を浴びた時間と強さに比例するため、季節に関係なく1年を通しての紫外線対策えを心がけましょう。
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SPF(Sun Protection Factorの略)主にUV-B(紫外線B波)の防止効果を表す目安の数値。数字が大きいほど防御効果が高くなります。何も塗らない肌は、一般的にB波を浴びてから15~20分程度で日焼けし始めます。
PA(Protection Grade of UVAの略)主にUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す目安の数値。+の多さがUV-Aに対する防御効果の高さを示します。
- 適量(1円硬貨大)を手に取り、顔全体にムラなくのばしてください。
- 使用期間目安:約3ヶ月(顔のみに使用する場合)
- 普段お使いの洗顔料、ボディソープなどで落とせます。
塗り忘れによる“うっかり日焼け”にご注意を!
首からあご、デコルテ、襟足、腕や手の甲などは、塗り忘れしやすいパーツなのでしっかり塗りましょう。
【参考】
- 顔の使用量目安は、1円硬貨大です。
- ひじ下の面積は、顔の面積とほぼ同じです。顔以外の部位に塗る際の目安にしてください。
- 「BBパーフェクトクリーム」や「エンリッチリフトUVパウダー」などとのセット使いで、より美しい仕上がりになります。