>   >   > 

セラミド化粧品の魅力~敏感肌を救う、バリアサポート成分~

セラミドは肌のバリア機能が弱っている敏感肌の方に欠かせない成分!そんなセラミドを配合した化粧品の魅力をご紹介します!

セラミド化粧品

セラミドとはどんな成分なのでしょうか?

何となく耳にしたことのある「セラミド」という成分。どうやら美容に関係があるみたいだけど、ビタミンCやコラーゲンほどなじみがないし、実際のところよく分からない…という方も多いかもしれません。セラミドとは、いったいどんな成分なのでしょうか?

皮膚のバリア機能とは?

わたしたちの皮膚には、異物やほこりの侵入を防いだり、肌を乾燥から守ったりする働きが備わっています。この働きのことを、“皮膚のバリア機能”と呼びます。
バリア機能には、水分が蒸発しないように肌表面を覆っている皮脂膜による一次バリアとその下の角質層による二次バリアとがあるのですが、セラミドに関係するのは二次バリアである角質層です。
角質層はわずか0.02ミリほどの厚みしかないにも関わらず、古くなった細胞(「角質細胞」といいます)が何層にも重なっています。その隙間を埋めているのが「細胞間脂質」という成分であり、角質細胞と細胞間脂質の関係は積み重なったレンガとそれを接着するセメントに例えられたりもします。この規則正しい層状構造は「ラメラ構造」と呼ばれ、角質層の働きを支えています。
さて、角質細胞と細胞間脂質は、ラメラ構造を維持するためにそれぞれ保湿成分を含んでいます。角質細胞の中にはアミノ酸や尿素などから構成されているNMFという天然保湿因子が存在し、細胞間脂質に含まれているのがセラミドであるというわけです。
セラミド自体は水分・油分を吸収して肌を守る働きや、ヒアルロン酸と一緒になって肌の機能を正常に整える働きを持っています。

敏感肌ってどんな状態?

皮膚のバリア機能についてご紹介しましたが、よくいわれる“敏感肌”とはそのバリア機能が低下している状態を指します。
バリア機能は、角質層の保水力が下がることによって低下します。バリア機能が低下するということは、外部刺激に弱くなり、雑菌が繁殖しやすくなったり肌トラブルが起こりやすくなったりするということ。敏感肌の人がヒリヒリ感やかぶれ、ニキビや吹き出物に悩むケースが多いことにはこんな理由があったんです。

敏感肌度をチェック

もしかしたらわたしは敏感肌?と疑ったことがある方は、ここで一度チェックしてみることをおすすめします。5個以上当てはまる方は、敏感肌の可能性が高いといえます。もし敏感肌と判定が出てしまった場合は、この機会に今お使いのスキンケアを見直してみるのもよいかもしれません。











いかがでしたか?チェックがついた数が5個以下だった方も、敏感肌予備軍の可能性が隠れているかも。油断せず、自分に合ったスキンケアを行うようにしてください。

セラミド化粧品

セラミド化粧品が敏感肌に有効な理由

肌のバリア機能やセラミドの存在する場所についてはすでにお話ししました。バリア機能の低下がさまざまなトラブルを引き起こすこともご説明しましたが、そのカギを握るのはいったい何かお気付きでしょうか?
角質層の保水力が低くなるとバリア機能も低下するといいましたが、その保水力を支えている成分こそがセラミドなんです。
セラミドは水に溶けませんが、水ととてもよくなじみます。そのため、水分を抱え込んで角質層にキープしてくれるという役割があります。
つまり、セラミドの不足はそのまま肌のバリア機能低下につながってしまうというわけです。バリア機能の下がった肌は異物や細菌が侵入しやすく、汗やスキンケア用品の刺激にも弱くなってしまいます。かゆみや炎症に悩まされることが多いアトピー性皮膚炎の人は乾燥肌(=セラミド不足の肌)の状態にあり、刺激によって生じたかゆみのせいで肌をかいてしまう→バリア機能のさらなる破壊を招く→炎症がひどくなる、という悪循環に陥ってしまうことが分かっています。
スキンケア用品で肌に水分を与えれば、一時的には潤います。しかし、それを保持してくれるセラミドが足りないままでは、根本的な乾燥肌対策にはなりません。
敏感肌・乾燥肌にはセラミドの配合された化粧品でセラミドそのものを肌に補給してあげることが重要であるといえます。

超敏感肌にもおすすめのセラミド化粧品

ドクターシーラボには、“敏感肌”といわれる方にもお使いいただける、頼もしい化粧品があります。どんな化粧品を試しても肌に合わない、季節の変わり目・生理前・花粉の飛散時期などにひどい肌荒れを起こしてしまうなど、身に覚えはありませんか?
弱った肌をやさしくガードしながら保湿してくれるおすすめアイテムをご紹介します。
以下に記載している成分名が製品に記載している全成分表示の名称と異なる場合は、すべて注釈で表示名称の記載が必要です。また、配合目的も記載してください。

センシティブゲル
スーパーセラミドベースの保湿ゲル

タイプの異なるセラミド*1を4種類も配合して開発された「スーパーセラミドベース」が使用されているのが、薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブです。マイルドで油分を感じさせない使い心地は敏感肌にも。バリア機能にやさしく働きかけてくれる植物エキス*2や、、肌コンディションを整えてくれる2種のビタミン*3も配合されていて、肌を守りながら保湿してくれます。
お手入れがこのゲル1つで完了してしまうため、肌に与える刺激の軽減にもつながります。
*1;ステアロイルオキシへプタコサノイル、フィトスフィンゴシン・セラミド2・N‐ステ、アロイルフィトスフィンゴシン・ヒドロキシ、ステアリルフィトスフィンゴシン(保湿成分)
*2;トウキエキス(1)、カッコンエキス、クマザサエキス、シソエキス(1)、シャクヤクエキス、オウレンエキス(整肌成分)
*3;ビオチン、グルコシルヘスペリジン(整肌成分)

ウォッシングフォームスーパーセンシティブ
セラミド配合の洗顔フォーム

キメ細かな泡立ちが洗顔時の摩擦を抑えてくれる、ウォッシングフォームスーパーセンシティブ。洗顔で流出してしまいがちなセラミド*1が配合されているのはとても嬉しいポイントです。薬用アクアコラーゲンゲル スーパーセンシティブと同じ植物エキス*2とビタミン2種*4も入っているため、デリケート肌の方にはゲルとの合わせ技で使うことをおすすめします。

セラミド化粧品の魅力~敏感肌を救う、バリアサポート成分~の関連ページ

セラミド化粧品の魅力~敏感肌を救う、バリアサポート成分~ ページトップへ