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ニキビを治す方法って?スキンケアで気を付けることは

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監修:シロノクリニック恵比寿院 江馬 潤院長

ニキビは目立つため、少しでも早く治したいですよね。間違った方法で対処するとニキビが悪化する可能性があるため、正しい治し方を知っておくことが大切です。また思春期ニキビと大人ニキビで治し方が異なることにも注意しましょう。ここではニキビを治す方法や予防法についてわかりやすく解説します。

ニキビを治す方法とは

思春期ニキビと大人ニキビで治し方のポイントが異なります。それぞれ治すためのポイントについて詳しくみていきましょう。

思春期ニキビの治し方

思春期ニキビは成長期における過剰な皮脂の分泌が原因です。そのため丁寧な洗顔で過剰な皮脂を取り除く必要があります。ただし皮脂は肌のバリア機能としても働いているため、落としすぎないよう注意が必要です。ゴシゴシ洗い、熱いお湯での洗顔は、肌を守る皮脂まで落としてしまうため避けましょう。

洗顔は、朝と夜の1日2回、洗顔料を十分に泡立てて優しく洗うことがポイントです。そして洗顔後はすぐに化粧水で保湿しましょう。皮脂の分泌が多くても化粧水で肌のうるおいを保つ必要があります。その後は、オールインワンゲルや乳液でうるおいが逃げないようにフタをしてください。

大人ニキビの治し方

大人ニキビは、ストレスやライフサイクルによる、ホルモンバランスの乱れから生じるものが多いことが特徴です。まずは十分な睡眠や食生活の見直し、ストレスをためすぎないことが大切です。また、丁寧な洗顔や炎症が起きているニキビを刺激しないように、ニキビがあるところへのメイクを避けましょう。

また、乾燥により皮脂が過剰に分泌することも大人ニキビの一因に。クレンジングにはオイルタイプではなくクリームタイプやミルクタイプを使うのがおすすめ。洗顔後も肌のうるおいを残すので、乾燥による大人ニキビの悪化を防ぎます。

ニキビの原因とは

ニキビの原因は様々あるため、ひとつずつ対処していくことが大切です。ニキビを防ぐためにも、まずは原因を確認しましょう。思春期ニキビと大人ニキビの原因を詳しくご紹介します。

思春期ニキビ

思春期ニキビは、額や鼻のTゾーンにできやすいことが特徴です。思春期のホルモンバランスの変化によって過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まり、アクネ桿菌が繁殖することで起こります。男性ホルモンには皮脂の分泌を促す働きがあり、思春期になると男女関係なく男性ホルモンが増加し、ニキビが発生しやすくなるのです。

また受験勉強や交友関係、家族関係など様々な原因で受けるストレスも皮脂の分泌を促すため思春期ニキビに繋がります。さらにストレスは皮膚の免疫力を低下させるため、炎症が悪化しやすくなります。

大人ニキビ

大人ニキビは思春期ニキビとは違い、様々な要因が複雑に絡み合ってできます。。思春期ニキビが額や鼻にできやすいのに対し、大人ニキビはフェイスラインにできやすく治りにくいことが特徴です。

大人ニキビの原因は不規則な生活、睡眠不足など間違ったスキンケアや保湿不足による肌の乾燥などによるホルモンバランスの乱れです。肌が乾燥すると様々な刺激に弱くなるため、体が肌を守るために皮脂を過剰に分泌させようと反応します。肌がベタつき、実は水分と油分のバランスが崩れていて肌内部は乾燥している可能性も。このように乾燥が原因で増えた皮脂が毛穴に詰まることでニキビが発生します。また乾燥した角質層が積み重なることで、毛穴が塞がれてニキビになることもあります。
不規則な生活や睡眠不足はホルモンバランスを崩し、結果的に肌のターンオーバーまで乱してしまいます。肌のターンオーバーとは、肌の生まれ変わりのサイクルを指し、健やかな肌を保つために欠かせない仕組みです。肌が乾燥しているうえに、肌のターンオーバーまで乱れてしまうと、より一層ニキビができやすくなります。

ニキビを予防するには

思春期ニキビや大人ニキビを予防するためには、スキンケアと生活習慣、ストレスケアが重要となります。具体的に、次のように対策しましょう。

洗顔方法を見直す

間違ったスキンケアは肌の乾燥や肌荒れを招きます。洗顔は1日朝晩の2回を基本に、アクネ菌の殺菌効果のある洗顔料をしっかりと泡立て、優しく洗ってください。さらに大人ニキビ用にはターンオーバーを正常化するAHAなどのピーリング成分配合の洗顔料を使いましょう。

肌に洗顔料が残ると刺激になるため、ぬるま湯で丁寧に20~30回すすいでください。洗顔後はすぐに化粧水やゲル、クリームなどで保湿ケアしましょう。ニキビ対策に役立つノンコメドジェニック化粧品を使うことをおすすめします。

十分な睡眠をとる

ホルモンバランスを整えるために、十分かつ良質な睡眠をとりましょう。皮膚の細胞は睡眠中に修復されます。寝る直前までスマホやテレビの画面を見ていると、寝つきが悪くなるため注意しましょう。暖色系の電球をつけてリラックスできる環境を整えることが大切です。

規則正しい睡眠習慣のためには、朝起きる時間も整える必要があります。休日だからといって遅い時間まで寝ると、夜寝る時間が遅くなり、結果的に睡眠不足になってしまいます。

ストレスをためない

皮膚の免疫力を低下させないためにストレス対策も必要です。しかし人間関係や仕事、育児、家事など様々な原因でストレスは溜まるため、全くストレスを受けずに過ごすことは困難ですよね。ストレスは、できるだけ溜めないようにしつつ、こまめに解消させることをおすすめします。

考えすぎないようにしたり、周りの人の手を借りたり、そのときの状況に合わせてストレス対策をしましょう。ストレスを解消させる方法には十分かつ良質な睡眠、適度な運動、趣味を楽しむ、カラオケなどがあります。無理せず習慣づけられるストレス対策法を見つけましょう。

まとめ

ニキビを治すためには、肌への刺激を防ぎつつ適切なスキンケアを習慣づける必要があります。思春期ニキビは皮脂の過剰分泌によるものであるため、丁寧な洗顔がより一層大切といえます。大人ニキビは生活習慣も関係しているため、規則正しい生活と丁寧なスキンケア、ストレス対策を心がけましょう。適切にニキビ対策をして、健やかな肌を保ってくださいね。

監修:シロノクリニック恵比寿院 江馬 潤院長

ニキビは目立つため、少しでも早く治したいですよね。間違った方法で対処するとニキビが悪化する可能性があるため、正しい治し方を知っておくことが大切です。また思春期ニキビと大人ニキビで治し方が異なることにも注意しましょう。ここではニキビを治す方法や予防法についてわかりやすく解説します。

ニキビを治す方法とは

思春期ニキビと大人ニキビで治し方のポイントが異なります。それぞれ治すためのポイントについて詳しくみていきましょう。

思春期ニキビの治し方

思春期ニキビは成長期における過剰な皮脂の分泌が原因です。そのため丁寧な洗顔で過剰な皮脂を取り除く必要があります。ただし皮脂は肌のバリア機能としても働いているため、落としすぎないよう注意が必要です。ゴシゴシ洗い、熱いお湯での洗顔は、肌を守る皮脂まで落としてしまうため避けましょう。

洗顔は、朝と夜の1日2回、洗顔料を十分に泡立てて優しく洗うことがポイントです。そして洗顔後はすぐに化粧水で保湿しましょう。皮脂の分泌が多くても化粧水で肌のうるおいを保つ必要があります。その後は、オールインワンゲルや乳液でうるおいが逃げないようにフタをしてください。

大人ニキビの治し方

大人ニキビは、ストレスやライフサイクルによる、ホルモンバランスの乱れから生じるものが多いことが特徴です。まずは十分な睡眠や食生活の見直し、ストレスをためすぎないことが大切です。また、丁寧な洗顔や炎症が起きているニキビを刺激しないように、ニキビがあるところへのメイクを避けましょう。

また、乾燥により皮脂が過剰に分泌することも大人ニキビの一因に。クレンジングにはオイルタイプではなくクリームタイプやミルクタイプを使うのがおすすめ。洗顔後も肌のうるおいを残すので、乾燥による大人ニキビの悪化を防ぎます。

ニキビの原因とは

ニキビの原因は様々あるため、ひとつずつ対処していくことが大切です。ニキビを防ぐためにも、まずは原因を確認しましょう。思春期ニキビと大人ニキビの原因を詳しくご紹介します。

思春期ニキビ

思春期ニキビは、額や鼻のTゾーンにできやすいことが特徴です。思春期のホルモンバランスの変化によって過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まり、アクネ桿菌が繁殖することで起こります。男性ホルモンには皮脂の分泌を促す働きがあり、思春期になると男女関係なく男性ホルモンが増加し、ニキビが発生しやすくなるのです。

また受験勉強や交友関係、家族関係など様々な原因で受けるストレスも皮脂の分泌を促すため思春期ニキビに繋がります。さらにストレスは皮膚の免疫力を低下させるため、炎症が悪化しやすくなります。

大人ニキビ

大人ニキビは思春期ニキビとは違い、様々な要因が複雑に絡み合ってできます。。思春期ニキビが額や鼻にできやすいのに対し、大人ニキビはフェイスラインにできやすく治りにくいことが特徴です。

大人ニキビの原因は不規則な生活、睡眠不足など間違ったスキンケアや保湿不足による肌の乾燥などによるホルモンバランスの乱れです。肌が乾燥すると様々な刺激に弱くなるため、体が肌を守るために皮脂を過剰に分泌させようと反応します。肌がベタつき、実は水分と油分のバランスが崩れていて肌内部は乾燥している可能性も。このように乾燥が原因で増えた皮脂が毛穴に詰まることでニキビが発生します。また乾燥した角質層が積み重なることで、毛穴が塞がれてニキビになることもあります。
不規則な生活や睡眠不足はホルモンバランスを崩し、結果的に肌のターンオーバーまで乱してしまいます。肌のターンオーバーとは、肌の生まれ変わりのサイクルを指し、健やかな肌を保つために欠かせない仕組みです。肌が乾燥しているうえに、肌のターンオーバーまで乱れてしまうと、より一層ニキビができやすくなります。

ニキビを予防するには

思春期ニキビや大人ニキビを予防するためには、スキンケアと生活習慣、ストレスケアが重要となります。具体的に、次のように対策しましょう。

洗顔方法を見直す

間違ったスキンケアは肌の乾燥や肌荒れを招きます。洗顔は1日朝晩の2回を基本に、アクネ菌の殺菌効果のある洗顔料をしっかりと泡立て、優しく洗ってください。さらに大人ニキビ用にはターンオーバーを正常化するAHAなどのピーリング成分配合の洗顔料を使いましょう。

肌に洗顔料が残ると刺激になるため、ぬるま湯で丁寧に20~30回すすいでください。洗顔後はすぐに化粧水やゲル、クリームなどで保湿ケアしましょう。ニキビ対策に役立つノンコメドジェニック化粧品を使うことをおすすめします。

十分な睡眠をとる

ホルモンバランスを整えるために、十分かつ良質な睡眠をとりましょう。皮膚の細胞は睡眠中に修復されます。寝る直前までスマホやテレビの画面を見ていると、寝つきが悪くなるため注意しましょう。暖色系の電球をつけてリラックスできる環境を整えることが大切です。

規則正しい睡眠習慣のためには、朝起きる時間も整える必要があります。休日だからといって遅い時間まで寝ると、夜寝る時間が遅くなり、結果的に睡眠不足になってしまいます。

ストレスをためない

皮膚の免疫力を低下させないためにストレス対策も必要です。しかし人間関係や仕事、育児、家事など様々な原因でストレスは溜まるため、全くストレスを受けずに過ごすことは困難ですよね。ストレスは、できるだけ溜めないようにしつつ、こまめに解消させることをおすすめします。

考えすぎないようにしたり、周りの人の手を借りたり、そのときの状況に合わせてストレス対策をしましょう。ストレスを解消させる方法には十分かつ良質な睡眠、適度な運動、趣味を楽しむ、カラオケなどがあります。無理せず習慣づけられるストレス対策法を見つけましょう。

まとめ

ニキビを治すためには、肌への刺激を防ぎつつ適切なスキンケアを習慣づける必要があります。思春期ニキビは皮脂の過剰分泌によるものであるため、丁寧な洗顔がより一層大切といえます。大人ニキビは生活習慣も関係しているため、規則正しい生活と丁寧なスキンケア、ストレス対策を心がけましょう。適切にニキビ対策をして、健やかな肌を保ってくださいね。

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