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乾燥肌、もしかしたら間違った洗顔が原因かも!?

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肌がなんだかカサカサ、パリパリ……、きちんと保湿ケアをしているのに乾燥肌の症状が出ているときは、クレンジングや洗顔などの落とすケアを見直してみましょう。乾燥肌のためのアイテム選びや洗顔方法をご紹介します。

乾燥肌 洗顔

乾燥肌の洗顔は、こすらないこと!

気温や湿度が低下する秋冬や、ストレスや食生活の乱れなどで代謝が落ちた肌は、角質がたまって表面がざらつき、肌表面が乾いた状態に陥ります。ついゴシゴシ洗いたくなりますが、摩擦は肌への最大のストレスです。今は大丈夫でも、数年後のたるみやくすみなどの肌老化につながりますよ。洗顔時には、以下の3つにとくに注意してください。

  1. 短時間で終わらせるのが肝!
  2. 皮脂が多いTゾーンからスタート!
  3. クレンジング剤や泡をクッションにして、なるべく指が肌に直接触れないように!

乾燥肌に合わせたアイテム選びや洗顔テクニック

乾燥肌 洗顔

乾燥肌対策というと、美容液やクリームなどの与えるケアにばかり気をとられがちですが、落とすケアもとても大切です。乾燥肌が一向に改善されないとお悩みの方は、まずはクレンジングの種類を見直してみましょう。

1.クレンジングを見直す! 乾燥肌にはミルクタイプやクリームタイプがおすすめ。

短時間ですっきり落とせるオイルタイプや、ふき取るだけで簡単なシートタイプのクレンジング。忙しくて時間がない人にとっては魅力的なアイテムですが、肌が乾燥しているときにはあまりおすすめできません。 メーカーによる違いはありますが、これらはいずれも洗浄力が高いため、乾燥肌には負担になる可能性もあります。とくにシートタイプの場合は、ふき取りながらメイクを落とすので、肌への摩擦も生じます。

乾燥肌におすすめなのは、肌への刺激が少ないミルクタイプやクリームタイプです。 やさしい洗浄力のクレンジング剤で、メイク汚れをゆるめて落とすことが、乾燥肌の改善につながります。

2.ポイントメイクは専用リムーバーでオフ。

穏やかな洗浄力のミルクタイプやクリームタイプのクレンジングで、ウォータープルーフのマスカラや落ちにくいアイラインまで落とそうとするのは危険です。 皮膚の薄い目元を何度もこすったり、汚れが残ったりと、肌ダメージや色素沈着の原因になります。ポイントメイクは、必ず専用のもので落としましょう。

3.洗う順番は時間差で。Tゾーンからスタートしよう!

クレンジング剤や洗顔料で顔を洗うとき、どこから洗いはじめていますか? クレンジング料も洗顔料も長くのせておくほど油分が奪われるので、 皮脂の多いTゾーン(おでこと鼻)から洗い始めるのがコツです。次に頬、皮膚の薄い目元や口元は最後です。

4熱いシャワーでのすすぎ洗いは、肌が悲鳴を上げているかも!?

「手っ取り早いし、熱いお湯だと汚れ落ちがいい気がするし、こすらないから肌への摩擦もないはず!」という間違った思い込みで、入浴中のクレンジングや洗顔でやってしまいがちなのが、シャワーでのすすぎ洗いです。 シャワーの熱いお湯や水圧は、顔の薄い皮膚にとっては刺激大! 必要なうるおいまで流れてしまうので、手のひらですくったぬるめのお湯ですすぎましょう。

乾燥肌のための、ポイントメイク落とし、クレンジング、洗顔方法を徹底解説!

乾燥肌を改善するためには、正しい落とすケアが一番の近道です。ポイントメイク、クレンジング、洗顔と、3つの落とすケアを詳しく解説します。

ポイントメイクは肌の負担を最小限におさえて

落ちにくい目元のポイントメイク。ゴシゴシこすりたくなるけれど、目元は皮膚が薄い上、乾燥でさらにデリケートになっている可能性が高いので、焦らず丁寧に落としましょう。

アイシャドウ

リムーバーはケチらずコットンにたっぷりとり、まぶたの上に5秒くらいのせてメイクとなじませ、そっと拭き取ります。 コットンの両面を使って汚れたら新しいものに替えて、メイクをオフします。

まつ毛

コットンにリムーバーを含ませ、まつ毛を挟んでしばらくそのままにしてから、スッと引きます。 力を入れるとまつ毛が抜けてしまうので、やさしく行ってください。

アイライン

目のキワに入れたアイラインは、リムーバーを含ませた綿棒を使って丁寧に落としてください。

リップ

コットンにリムーバーを含ませて口元にのせ、そのまま10秒ほどおいてリップの色を浮かせ、やさしく拭き取ります。

乾燥肌のクレンジングはやりすぎないことが大切!

乾燥肌 洗顔

バリア機能が弱まっている乾燥肌にとっては、クレンジング自体が刺激になるので、手早くすませたいところです。ミルクタイプやクリームタイプのメイク落としは、肌への刺激はマイルドですが、すすいだあともなんとなくベタつきが気になったりするのも事実。スッキリするまで洗おうとすると、乾燥肌にとっては大きな負担です。 ベタつきは洗顔のステップで落とせばいいので、クレンジングはほどほどでストップしましょう。

1 クレンジング料を手のひらで温める

500円玉大くらいのクレンジング料を手のひらにとり、反対の手で数回クルクルとなじませます。 体温でクレンジング料がゆるみ、なじみやすくなります。

2 Tゾーン→頬→目元・口元の順に洗う

クレンジング料をTゾーンにのせ、指の腹で中心から外へ、すべらせるような動きでメイクとなじませます。次に頬、最後に目元と口元にのばしてメイク汚れを浮かせます。面積の広いおでこや頬は指の腹をスライドさせるようにすべらせ、目元や口元、小鼻周りは、指先をクルクルと小刻みに動かすと、肌への負担が少なくてすみます。

3 ぬるま湯で洗い流す

手のひらですくったぬるま湯を、こするのではなく顔にかけるようにして全体をすすぎます。 残ったベタつきは次の洗顔で落とせばよいので、10回くらいすすげばOKです。

洗顔はモコモコの泡でこすらず洗う

洗顔料は保湿力のあるものを選びましょう。大事なのは肌をこすらないことです。モコモコの泡をクッションにしてやさしく洗うのが、乾燥を悪化させないコツです。

1 洗顔料をしっかり泡立てる

手のひらに洗顔料を出し、少量の水を加えて指を立ててこすり合わせます。これを数回繰り返すとモコモコの泡ができます。ポイントは、手のひらではなく指を使うことです。

2 Tゾーン→頬→目元・口元の順に洗う

皮脂の多い額から鼻にかけて泡をのせ、指の腹で泡を転がします。次に、頬、最後に目元、口元の順に泡をのばし、泡で包み込むようにやさしく洗います。

3 ぬるま湯で洗い流す

手のひらですくったぬるま湯を、顔にかけるようにして全体をすすぎます。20~30回しっかりすすぎしょう。泡が残りやすい髪の生え際や小鼻の脇もお忘れなく。

極度な乾燥肌は水洗顔&シングル洗顔で肌をいたわろう!

乾燥がひどく、皮脂の分泌量が少ない人は、洗顔料の成分が肌への刺激になることもあるので、朝は水かぬるま湯ですすぐ程度でもかまいません。

洗いすぎはバリア機能が損なわれてしまう原因になるため、W洗顔不要のクレンジングなどを使用するのもおすすめです。肌の状態を見極めて、洗顔レシピを変え、最適なケアをするのが理想です。

乾燥肌だけ部分的にテカる場合はどうすればいい?

乾燥するけれど、Tゾーンなど部分的に皮脂が多かったり、季節によってはテカったりする人は、洗顔方法にひと手間加えましょう。洗顔をひと通り終えて、Tゾーンだけ脂っぽい場合は、その部分にだけ泡をつけて、もう一度洗顔をします。 逆に、頬の乾燥がひどいときは、その部分だけ水洗顔にとどめるのも手です。パーツごとに合わせた洗顔を意識してみましょう。

まとめ

もしかしたらその乾燥肌、間違った洗顔のせいだったかも!?合わない洗顔方法を続けていては、肌の負担が倍増し、さらなる乾燥肌につながります。逆に言えば、正しい洗顔を行うことで、肌はみるみる回復、乾燥で枯れた肌もよみがえりますよ。今日からさっそく洗顔を見直して、乾燥肌とおさらばしましょう!

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