公開日:2021.02.26 更新日:2021.07.16

ほうれい線が目立つ原因と対策|
目立つ人、目立たない人の違いは?

年齢とともに口元に刻まれるほうれい線。老けた印象をあたえるため、上位に挙げられることが多い肌悩みです。マスク生活が続く中、ふとマスクを外した顔を鏡で見て「あれ、ほうれい線こんなに目立っていたの!?」と驚くシーンも…。

しかし、同じ年齢でもほうれい線が目立つ人と目立たない人がいます。その違いは一体?ほうれい線が目立つ原因と、ケア方法についてご紹介します。

■年齢とともに目立つようになるほうれい線の原因は?

肌のハリ・弾力を担うコラーゲンは年齢と共に減少し、その質も低下、同時に表情筋も衰えていきます。そうなると「支える力」が弱くなり、重力に逆らえなくなって顔全体が下がっていきます。

また、年齢とともに蓄積されやすい皮下脂肪もその一因。増えれば増えるほど重力の影響が大きくなり、下へ引っ張られやすくなります。丸顔で顔に脂肪がつきやすい方は要注意です。

とくにもともと高い位置にある頬の重心が下がると、その下の口元が大きくたるんでしまい、影=ほうれい線が深く、目立つようになるのです。

下記のチェックリストに複数当てはまる方は「支える力」が弱くなっている可能性大なので注意しましょう!

■ほうれい線のチェックリスト

ほうれい線が目立ちやすいのはこんな人! ほうれい線が目立ちやすいのはこんな人!

■ほうれい線を目立たないようにする4つの対策

目立つほうれい線は時間が経てばたつほど改善が難しくなるため、早めに対策を始めることが大切です。

予防と対策は、「顔に老廃物をため込まない」「スキンケアで保湿+ハリを強化」「紫外線対策」「下げない生活習慣」の4つが有効。以下のようなことに注意してみましょう。

マッサージで巡りをよくして老廃物や脂肪をため込まないようにする

年齢を重ねると余分な水分や老廃物が滞ったり、脂肪も蓄積されやすくなったりします。それらが重力によって下がることで、ほうれい線が目立ちやすくなります。これを防ぐにはマッサージを習慣化し、しっかり巡らせることが有効です。

また、昨今はマスクやオンライン中心の生活により表情筋を以前より使わない方が増えていますので、頬を膨らませてみたり、口の中で下を回す「舌回し」を取り入れたりして、すきま時間を使って意識的にトレーニングするようにしましょう。

毎日続けたい、巡りをよくしてため込まないための30秒マッサージ

気になるほうれい線の集中ケア、口元目元に重点を置いたスペシャルマッサージ

保湿+ハリを与えるアイテムで肌をキュッと引き締める

へたったクッションに綿を詰めればふっくらするように、肌も必要なものを補うことで、しぼんだ口元にもハリを取り戻すことが可能です。

まず、浸透※1をサポートする導入※2美容液や、水分を抱え込みキープできるゲルを朝晩たっぷり使うなど保湿の強化を。さらにハリを与える成分が配合されたリフトケア※3化粧品を加え、みずみずしいくキュッと引き締しまった肌を目指しましょう。

※1 角層まで ※2 洗顔後の最初のステップ ※3 ハリを与えるお手入れ

1年を通したUVケアで真皮のコラーゲンを守る

紫外線は日焼けだけでなく、肌を乾燥させ、肌老化を招く美肌の大敵。とくにUV-A波は、窓ガラスも通過して肌の奥まで到達、肌を支えるコラーゲンにダメージを与えます。

また、パソコンやスマホのブルーライトも影響を与えるといわれています。なので、一年365日、外出しない日も含め、朝のスキンケアの最後に日焼け止めをつける習慣をつけましょう。

顔を下げる姿勢をなるべく避ける

長時間下を向いた姿勢を続けることは、顔が下がりほうれい線が目立つ原因になります。スマートフォンの長時間使用はなるべく避けたいですが、難しい場合は持つ位置を高くし下を向かないようにするなど工夫してみましょう。

パソコンをよく使用する方は同様に、モニターの位置を上げてみて。

首や肩、頭皮のコリは巡りを悪くする原因にもなりますので、ストレッチなどを定期的に行うのもいいでしょう。

プラスαのスペシャル頭皮ケアとして、マッサージャーなどをとりいれるのもおすすめです。生え際を引き上げるように動かせば、パソコンやスマホ操作の合間のリフレッシュにもなります。

リフトアップマッサージャー リフトアップマッサージャー

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