

敏感肌の主な原因は、
肌本来が持つバリア機能の低下。


温度や湿度、マスクなどによる摩擦、
生活リズムの乱れ、紫外線などの
外的環境の
影響で肌本来のバリア機能が低下し、
肌荒れを起こしてしまいます。






-
普段のお手入れに
上手く取り入れるには?導入美容液や化粧水の後に塗りましょう。
うるおいたっぷりのセラミドケアで肌を整え、刺激から肌を守るケアを。マスクが擦れる頬やあごは重ね塗りがおススメです。美容液、クリームを追加してもOK。 -
しっかり浸透させる
特別なケアには?しっかり肌に成分を吸収させるには、たっぷリゲルを塗り、浸透させる、ゲルパック。バスタイムにマスク敏感肌ケアを。
-
肌の調子が、良くない時は?
洗顔後、ゲルをたっぷり塗り、なるべくお肌に触れずに摩擦を抑えてシンプルなケアを。単品でもお使いいただけます。
導入:洗顔後の最初のステップ 浸透、吸収:角層まで






500万人:2005年5月~2021年5月にドクターシーラボ®にて商品をご購入いただいた会員数
肌本来が持つ、肌を守る上で重要な役割を果たして
いる
セラミドを配合していることが、
敏感肌ケアには大切です。
敏感な肌には必要最低限のものを補う。
そんなプラス発想から生まれたのが、
この低刺激保湿ゲルでした。


マスク蒸れ、マスク擦れ等マスクの着用などで肌に生じやすい
肌荒れ、ニキビ、乾燥、キメの乱れを防ぎ、毎日すこやかな肌を保ちます。
● 独自処方の5種のセラミドが、
低下した肌本来のバリア機能をサポート
APセラミド:ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン(保湿成分)
キーセラミド:ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン(保湿成分)
モイストセラミド:N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、ユズセラミド(保湿成分)
● 弱酸性、低刺激処方。6つのフリー処方
アレルギーテスト、スティンギングテスト、敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み
(すべての方にアレルギー、刺激が起きないというわけではありません。)
● 抗炎症成分、
薬用有効成分グリチルリチン酸2K配合。
※2021年TPCマーケティングリサーチ㈱調べ、ドクターコスメ企業別金額シェア
敏感肌には、なるべく摩擦などの負担をかけないことが大切。水分をたっぷりと抱え込んだゲルはスッと伸び、肌なじみが良いので、優しくケアできます。





