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頬のたるみをどうにかしたい!今すぐやるべき対策

顔がたるむとシワやほうれい線が目立ち、老けた印象を与えます。たるみの原因を知り、今日からできる対策を実施しましょう!

ほうれい線

頬のたるみが発生する原因

私たちの肌は、肌表面(表皮)と、それを支える真皮で構成されています。真皮では、タンパク質の一種である繊維状のコラーゲンがハリを保ち、エラスチンがコラーゲンに絡みついて存在することで、肌に弾力を与えています。その隙間を、ヒアルロン酸に代表される基質が満たしています。

加齢によって真皮の成分が減少すると、肌の弾力やハリが失われてたるみが起こりやすくなります。また、姿勢や、肌に刺激を与える生活習慣、紫外線などにより、真皮のコラーゲンやエラスチンがダメージを受けることも頬のたるみの原因となります。

たるみの原因についての詳細は『たるみの原因は意外なところに!』をご覧ください。

頬のたるみケア「スキンケア編」

スキンケア

頬のたるみ対策の基本は、保湿です。

保湿

肌の弾力をになうコラーゲンやエラスチンを保つには、紫外線などの外部刺激から肌を守ることが不可欠。肌が乾燥していると刺激を受けやすいため、保湿を徹底しましょう。洗顔後は、保湿成分が配合された化粧水や美容液を肌に与えてあげましょう。その後油分をほどよく含んだ美容液やゲルで肌にフタをしてあげると、さらなる保湿効果が期待できます。

化粧水・美容液・クリームはもちろん、ひとつで8つの役割を凝縮した『アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX』は、保湿成分として5種のコラーゲン、5種のヒアルロン酸、エラスチンをはじめ、35種の美容成分を配合。さらに、立体構造をもつ3Dファスシアバンドが肌表面に見えないヴェールをかけ、ググッと引きしめます。

ハリのある肌を育むためには、化粧品を使うときの手の動かし方も大切なポイント。下から上に向かって、引き上げるように塗布しましょう。

ハリ・弾力ケア

保湿に加えて取り入れたいのは、ハリ・弾力にアプローチする成分です。

プラセンタは、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生み出す「繊維芽細胞」を活性化させるFGF(繊維芽細胞増殖因子)を豊富に含む美容成分。

抗酸化成分であるフラーレンは、コラーゲンの分解を促す「活性酸素」を除去するはたらきがあります。

また、「塗るボトックス」とも呼ばれる美容成分「アルジルリン」は、頬だけではなく、目元や口元にもピンッと弾むようなハリ感を与えてくれる成分です。

美顔器によるケア

頬のたるみが気になる人は、美顔器を使用するとさらに気になる部位にアプローチできます。クレンジング作用や、温熱効果によるたるみケアが期待できる超音波美顔器、表情筋にはたらきかけるEMS美顔器、テレビを見ながらなど、自分のペースで顔をマッサージできるフェイスローラーなど、種類はさまざま。近年は1万円前後で購入できる、お手頃価格のものも増えています。

頬のたるみケア「表情筋トレーニング編」

皮膚のすぐ下についている表情筋が衰えると、その上にある脂肪や皮膚を支えられなくなり、頬のたるみにつながります。また、あご下にある顎舌骨筋(がくぜっこつきん)という筋肉が使われずにいると、あごを支える力が弱くなってあごが下に引かれるとともに、頬もたるんでいきます。

解消するためには、表情筋や頬の筋肉を引き締める体操が効果的。顎舌骨筋を鍛えて、たるみを改善しましょう。

① 大きな口を開け、10秒間「あ」の口をする
② 次に口をできるだけ横に引いて「い」の口をして10秒間キープ
③ 最後に「う」の口をして10秒間

ちょっとしたスキマ時間にできるので、ぜひ試してみてくださいね。

頬のたるみケア「セルフマッサージ編」

マッサージもできるクレンジングを使えば、毎日のスキンケアの一環でたるみケアが可能です。ただし、力を入れすぎたり、手の動かし方を間違えたりすると、かえって肌をたるませてしまいます。次の手順で正しく行いましょう。

① クレンジングは量をたっぷり
大きめのマスカット1~1.5粒分を目安にクレンジングを手に取り、顔全体と首に伸ばします。

② 中心から外に向かって円を描く
メイクを落としながらマッサージします。中指と薬指の腹で、(1)あご先から耳たぶ(2)口角から耳の中心(3)小鼻の横からこめかみに向かい、くるくると円を描きましょう。各パーツ5秒、全顔で15秒が目安です。なでるようにやさしく行うことがポイント。

③ 首のリンパを流す
耳の少し後ろにある首側面のリンパに沿って、くるくると同じようにマッサージ。上から下に向かって、左右10回ずつ行います。その後はぬるま湯でよく洗い流しましょう。

頬のたるみのケア「エステ編」

エステでのケアは、プロの施術者の正しいマッサージによって、リフトアップ効果が期待できます。

また、肌の奥に浸透しにくいコラーゲンなどの成分を、微弱な電流を使って浸透させる「イオン導入」や、高速振動で浸透させる「超音波」による施術も受けられ、たるみが目立たなくなる効果が期待できます。

サロンによって施術方法が違うので、望む効果や施術内容、金額をよく比較して、サロン選びは慎重に行いましょう。

頬のたるみのケア「クリニック編」

クリニックで医師によるたるみ治療を受けることもできます。美容医療におけるたるみケアにも、さまざまな種類があります。

たるんだ部分を切除するフェイスリフト(顔面除皺術・顔のリフトアップ)、皮膚の中に糸を通し、たるんだ皮膚を引き上げるリフトアップ、ヒアルロン酸などを注入する施術や、高周波・レーザーなどを照射する施術もあります。

頬のたるみ具合や理想の引き締まった肌状態を医師に伝え、適切な施術内容を決めるとよいでしょう。

頬のたるみケア「日常生活編」

日常生活を見直すことも大切です。下記の2点を意識してみましょう。

紫外線対策

紫外線に含まれるUV-Aは、肌の真皮に多大なダメージを与え、顔のたるみの原因になります。また、UV-Aは、主に日焼けやシミの原因となるUV-Bに比べ、照射量の季節変動が少ないのが特徴。秋冬や曇りの日も降り注ぐため、年間を通しての紫外線対策がマストです。「外出するから日焼け止めを塗る」のではなく、朝のスキンケアの一環として塗ることを習慣づけましょう。

表情筋を鍛える

若い人でも頬のたるみに悩む人が増えています。考えられる原因は、長時間のデスクワークやパソコン作業で表情筋が衰え、頬のたるみにつながっているケース。人と話す時間が短く、モニターに向かっていると無表情になりがちですよね。トイレに立つ際に色々な表情を作ってみたり、口を開ける・口角を上げるなど、表情を動かすように意識してみてください。血行が良くなり、顔色もいきいきとしてきます。

頬のたるみを目立たせないメイク方法

メイクでメリハリを出すことで、たるみをカバーするのも手です。即効性があるのでぜひ身につけましょう。

ファンデーション

顔の立体感を生かしながら塗るのがポイント。おでこの中心、頬骨、あご先を厚めに、そこから外側に向かって薄くしていくと、光を受けたときに自然なメリハリが生まれます。厚めに塗った中心部分に、ハイライトをプラスするのもおすすめです。

チーク

ニコッと笑ったときに上がる、頬骨の一番高いところにブラシを置きます。そこから、こめかみに向かって細くなるように入れましょう。頬骨より低い位置にチークを入れると、顔の重心が下がり、たるみが強調されるので要注意。

リップ

口角を上げるように口紅やグロスをつけるのも効果的。塗る時は、少し微笑んだ状態でラインを意識しましょう。

まとめ

頬のたるみをケアするためには、まずたるみの原因を知って、日々の習慣に該当するものがないかをチェックしましょう。その上で、スキンケアをベースに、エクササイズやマッサージ、頬のたるみをカバーするメイクなど、実践できることにチャレンジ。それでも気になる人は、美顔器やエステ、クリニックの活用を検討してみてはいかがでしょうか。

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