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たるみの原因は意外なところに!

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ふと鏡を見たとき、顔のたるみに愕然。今からでも遅くありません。まずはたるみの原因を知り、たるみを食い止めましょう!

顎のたるみ

顔のたるみの原因はたくさんある!

「たるみ」の原因と聞くと「歳のせい」と考える人が多いのではないでしょうか?もちろん、加齢はたるみの原因のひとつです。

肌の弾力は表皮の下にある真皮によって保たれています。たるみのない真皮には、繊維状のコラーゲンが網目のようにはりめぐらされ、エラスチンがコラーゲンをつなぎ、その隙間をヒアルロン酸が埋めています。これらの成分量は、年齢とともに減少し、たるみにつながります。

しかし、たるみの原因は加齢だけではなく、さまざまな要因がからんでいます。加齢以外の意外なたるみの原因を紹介します。

たるみの原因①「紫外線」

紫外線には、UV-AとUV-Bという2つの波長があります。紫外線に含まれるUV-Aは、波長が長く真皮まで届き、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す「線維芽細胞」にダメージを与えます。線維芽細胞が打撃を受けることによってコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの生成量が減ってしまうだけではなく、これらを分解する酵素が過剰に分泌され、さらに肌の弾力が失われてしまいます。

たるみの原因②「表情筋」

皮膚のすぐ下にある表情筋が衰えると、たるみの原因につながります。同じような表情ばかり作ることにより、普段使わない筋力が衰え、たるみやほうれい線の原因につながります。デスクワークが多く、無表情でいる時間が長い人は、若いうちから肌がたるみやすくなるといえます。

たるみの原因③「日常生活」

普段何気なくしている仕草がたるみの原因につながることもあります。ほおづえをつく癖がある人や、スマホを見る時間が長い人は要注意です。ほおづえをつくと、手のひらに顔の筋肉が引っ張られて緩みがちになり、肌がたるみやすくなります。また、スマホを見るときは下を向くことが多いので、皮膚がたるみやすく、二重あごの原因になることも。

たるみの原因④「食事」

糖化という現象が、たるみの原因になることもあります。消費エネルギーよりも過剰に糖質を摂取すると、余った糖質がたんぱく質と結びつき、肌のハリを保つコラーゲンを破壊してしまうのです。甘いものや炭水化物を食べ過ぎる人は、たるみの原因となっているかもしれません。また、運動をほとんどしない人も注意が必要です。細胞内や血液中の糖が、エネルギーとして消費しきれず体内に残り、糖化を起こして肌がたるみやすくなってしまいます。

パーツごとのたるみの原因とは?

女性の目元

顔のたるみとひとくちに言っても、パーツごとに細かくたるみの原因が存在します。たるみやすいパーツを中心に見直してみましょう。

まぶた・目の下のたるみ

目の周りは顔の中でも特に皮膚が薄くデリケートなパーツ。疲れが出やすい箇所でもあるため、睡眠不足や過労が続くとまぶたや目の下のたるみに直結。また、こするクセがある人は今すぐやめましょう。皮膚がヨレてたるみの原因になります。

フェイスラインのたるみ

表情筋の衰えは、直接フェイスラインのたるみに影響します。また、老廃物の蓄積もたるみの原因に。血行不良やむくみを放置していると老廃物を蓄積させてしまうため、リンパを流すマッサージなどの対策が必要です。

あご下のたるみ

気になるあご下のたるみの原因で多いのは、ズバリ「太る」こと。顔に肉がついて、あご下がたるみます。また姿勢が悪いとあご下がたるみやすくなるといわれています。特に猫背で顔を突き出すような姿勢を続けていると、頬が下方向に引っ張られてたるみの原因になります。

今すぐ止めて!ついやってしまいがちなNGケア

目元マッサージ・シワ

「美肌のため」と良かれと思ってやっていたスキンケアやマッサージが、逆効果となることもあります。たとえば洗顔後のスキンケア。強い力でパッティングしたり、手でこすったりしてすることで、顔の筋肉や毛細血管を傷つけてしまい、血行障害を起こしてしまうケースや、摩擦による刺激で真皮にダメージを与え、かえってたるみの原因になってしまうことがあります。

特に目の周りは血管が細く皮膚が薄いため、マッサージをするなら力をいれずにやさしく行いましょう。

まとめ

顔のたるみの原因は加齢だけではく、日常のふとしたクセや姿勢、紫外線などさまざまなポイントが挙げられます。そのため、一点集中ではなく、トータルでたるみの原因を取り除き、正しくケアすることが必要です。

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