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化粧品でシワ対策!選び方や方法をご紹介

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監修:シロノクリニック恵比寿院 中川副院長

シワは、年齢を感じさせる肌トラブルのひとつです。すでにできてしまったシワはなかなか消えませんが、シワ対策に適した化粧品を使い日常的にケアすることで、ハリのある肌へと導くことができます。シワ対策に適した化粧品の選び方やケア方法をみていきましょう。

シワと化粧品の関係

化粧品の中には、シワのケアに使えるものがあります。ただし深いシワをすぐに元通りにすることはできません。化粧品でケアしやすいのは表皮から真皮にかけてできるシワである小ジワです。シワの種類別に化粧品でのケア方法をみていきましょう。

小ジワ

肌は、表面から順に表皮、真皮、皮下組織で成り立っており、表皮と真皮にできるシワが小ジワになります。。表皮には、肌のバリア機能を担っている角質細胞があります。肌のバリア機能は、角質細胞と角質細胞の間を埋める「セラミド」、角質細胞に含まれる「天然保湿因子」、肌の表面を覆う「皮脂膜」によって保たれています。肌が乾燥すると、バリア機能が低下してターンオーバーの乱れにつながり、その結果、肌のハリが失われて小じわができるのです。

乾燥は、外気にさらされることや洗顔後の保湿不足など、様々な原因があります。洗顔後に保湿をしないと肌がまたたく間に乾燥してしまいますので、洗顔後はタオルで顔の水分を吸いとって、時間を置かずに保湿ケアしましょう。

真皮ジワ

加齢や紫外線の影響で、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンが減少したり機能が低下することで、真皮ジワの大きな原因に。
真皮ジワのケアは、肌に水分を補給して保湿ケアするとともにコラーゲンやエラスチンを増やすことがポイントとなります。セラミドやヒアルロン酸などが含まれた化粧品でケアしましょう。日焼け止めで紫外線を徹底的に防ぐことも大切です。

表情ジワ

笑うと、顔の様々なところに小ジワができます。肌の弾力のあるうちは笑ったときの小ジワは自然に消えます。しかし、肌の弾力が低下している状態で表情の変化によるシワを作ると、そのまま消えずに残ってしまうのです。
肌の弾力に深く関わるコラーゲンやエラスチンは、20代をピークにして加齢とともに減少していきます。さらに紫外線によってコラーゲンが変性することも影響しますので、日焼け止めで紫外線対策をすることが大切です。
肌の弾力は乾燥によって失われるため、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が含まれた化粧品を選びましょう。

シワ予防に!化粧品の選び方の基本

シワ対策になる化粧品の選び方

どのシワも、原因は乾燥です。そのため、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、天然保湿因子が含まれた化粧水や美容液などでのケアが必要。浅い小ジワであれば、保湿だけで目立たなくなることもあります。

真皮ジワと表情ジワは、保湿だけではなく、ビタミンC誘導体やナイアシンレチノイン酸などが含まれた化粧品も使いましょう。
そして忘れてはいけないのが、紫外線対策です。どのシワも、紫外線の影響を受けると症状が悪化する可能性があるため、外出時には日焼け止めを必ず塗りましょう。

普段のお手入れをシワ対策に

シワは様々な要因が重なることでできるので、普段から意識的にケアをしておくことが大切です。

洗顔、クレンジング

洗顔とクレンジングの方法を間違えると、肌の水分が奪われてシワのリスクが高まります。洗顔とクレンジングの選び方や方法を見直すことで、シワのリスクを減らせるでしょう。
乾燥肌の方は、しっとりとした洗いあがりの乾燥肌用洗顔料を使うことが大切です。クレンジングは、肌への負担が少ないクリームやミルクタイプのものを使いましょう。
ケアの際には肌をこすらないようにしてください。肌に大きな負担がかかり、シワやたるみなどのリスクを高めてしまいます。

フェイスマッサージ

シワは、フェイスマッサージでケアすることはできません。これは表皮や真皮の問題であるためです。フェイスマッサージでケアできるのは筋肉にできるシワのひとつである表情ジワです。

表情を作る表情筋を意識してフェイスマッサージしましょう。目の周りの表情ジワが気になる場合は、両手で頬の上、こめかみ、眉の上、そして目頭、まぶたに沿ってマッサージしましょう。

おでこの表情ジワは、両手の指先を眉の上に当て、目を閉じて少しうつむいた状態でマッサージします。おでこから頭頂部に向かって、クルクルと円を描くようにマッサージしていきましょう。おでこを摩擦するとシワの原因になるので、クリームで滑りをよくしてから行うことが大切です。

舌を回すトレーニング

表情ジワは、舌を回すトレーニングでケアできます。血行がよくなるため、肌の状態を整えることに繋がります。口を閉じた状態で舌を歯の表面に沿って回すだけなので、自宅はもちろんのこと職場でも実践できます。左回りと右回りで各20回を1日3セット行うと、効果的とされています。

頭皮のケア

頭皮がたるむと、おでこにシワが寄ってしまいます。たるみを防ぐために、頭皮をケアすることが大切です。両手の指で頭の両側をしっかり押さえ、上向きにマッサージしましょう。継続することで効果を実感できるので、毎日忘れずに行うことが大切です。すぐに忘れてしまう方は、入浴前や入浴後、寝る前などマッサージするタイミングを決めておくといいかもしれません。

まとめ

化粧品で日常的にケアすることで、シワを目立たなくできる可能性があります。シワ対策の基本は保湿と紫外線対策です。肌へのダメージをできるだけ抑えてシワを未然に防ぎましょう。また頭皮マッサージやフェイスマッサージ、舌回しトレーニングなどもシワのケアに役立ちます。様々な方法を日常に取り入れて効率よくシワをケアしましょう。

監修:シロノクリニック恵比寿院 中川副院長

シワは、年齢を感じさせる肌トラブルのひとつです。すでにできてしまったシワはなかなか消えませんが、シワ対策に適した化粧品を使い日常的にケアすることで、ハリのある肌へと導くことができます。シワ対策に適した化粧品の選び方やケア方法をみていきましょう。

シワと化粧品の関係

化粧品の中には、シワのケアに使えるものがあります。ただし深いシワをすぐに元通りにすることはできません。化粧品でケアしやすいのは表皮から真皮にかけてできるシワである小ジワです。シワの種類別に化粧品でのケア方法をみていきましょう。

小ジワ

肌は、表面から順に表皮、真皮、皮下組織で成り立っており、表皮と真皮にできるシワが小ジワになります。。表皮には、肌のバリア機能を担っている角質細胞があります。肌のバリア機能は、角質細胞と角質細胞の間を埋める「セラミド」、角質細胞に含まれる「天然保湿因子」、肌の表面を覆う「皮脂膜」によって保たれています。肌が乾燥すると、バリア機能が低下してターンオーバーの乱れにつながり、その結果、肌のハリが失われて小じわができるのです。

乾燥は、外気にさらされることや洗顔後の保湿不足など、様々な原因があります。洗顔後に保湿をしないと肌がまたたく間に乾燥してしまいますので、洗顔後はタオルで顔の水分を吸いとって、時間を置かずに保湿ケアしましょう。

真皮ジワ

加齢や紫外線の影響で、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンが減少したり機能が低下することで、真皮ジワの大きな原因に。
真皮ジワのケアは、肌に水分を補給して保湿ケアするとともにコラーゲンやエラスチンを増やすことがポイントとなります。セラミドやヒアルロン酸などが含まれた化粧品でケアしましょう。日焼け止めで紫外線を徹底的に防ぐことも大切です。

表情ジワ

笑うと、顔の様々なところに小ジワができます。肌の弾力のあるうちは笑ったときの小ジワは自然に消えます。しかし、肌の弾力が低下している状態で表情の変化によるシワを作ると、そのまま消えずに残ってしまうのです。
肌の弾力に深く関わるコラーゲンやエラスチンは、20代をピークにして加齢とともに減少していきます。さらに紫外線によってコラーゲンが変性することも影響しますので、日焼け止めで紫外線対策をすることが大切です。
肌の弾力は乾燥によって失われるため、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が含まれた化粧品を選びましょう。

シワ予防に!化粧品の選び方の基本

シワ対策になる化粧品の選び方

どのシワも、原因は乾燥です。そのため、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、天然保湿因子が含まれた化粧水や美容液などでのケアが必要。浅い小ジワであれば、保湿だけで目立たなくなることもあります。

真皮ジワと表情ジワは、保湿だけではなく、ビタミンC誘導体やナイアシンレチノイン酸などが含まれた化粧品も使いましょう。
そして忘れてはいけないのが、紫外線対策です。どのシワも、紫外線の影響を受けると症状が悪化する可能性があるため、外出時には日焼け止めを必ず塗りましょう。

普段のお手入れをシワ対策に

シワは様々な要因が重なることでできるので、普段から意識的にケアをしておくことが大切です。

洗顔、クレンジング

洗顔とクレンジングの方法を間違えると、肌の水分が奪われてシワのリスクが高まります。洗顔とクレンジングの選び方や方法を見直すことで、シワのリスクを減らせるでしょう。
乾燥肌の方は、しっとりとした洗いあがりの乾燥肌用洗顔料を使うことが大切です。クレンジングは、肌への負担が少ないクリームやミルクタイプのものを使いましょう。
ケアの際には肌をこすらないようにしてください。肌に大きな負担がかかり、シワやたるみなどのリスクを高めてしまいます。

フェイスマッサージ

シワは、フェイスマッサージでケアすることはできません。これは表皮や真皮の問題であるためです。フェイスマッサージでケアできるのは筋肉にできるシワのひとつである表情ジワです。

表情を作る表情筋を意識してフェイスマッサージしましょう。目の周りの表情ジワが気になる場合は、両手で頬の上、こめかみ、眉の上、そして目頭、まぶたに沿ってマッサージしましょう。

おでこの表情ジワは、両手の指先を眉の上に当て、目を閉じて少しうつむいた状態でマッサージします。おでこから頭頂部に向かって、クルクルと円を描くようにマッサージしていきましょう。おでこを摩擦するとシワの原因になるので、クリームで滑りをよくしてから行うことが大切です。

舌を回すトレーニング

表情ジワは、舌を回すトレーニングでケアできます。血行がよくなるため、肌の状態を整えることに繋がります。口を閉じた状態で舌を歯の表面に沿って回すだけなので、自宅はもちろんのこと職場でも実践できます。左回りと右回りで各20回を1日3セット行うと、効果的とされています。

頭皮のケア

頭皮がたるむと、おでこにシワが寄ってしまいます。たるみを防ぐために、頭皮をケアすることが大切です。両手の指で頭の両側をしっかり押さえ、上向きにマッサージしましょう。継続することで効果を実感できるので、毎日忘れずに行うことが大切です。すぐに忘れてしまう方は、入浴前や入浴後、寝る前などマッサージするタイミングを決めておくといいかもしれません。

まとめ

化粧品で日常的にケアすることで、シワを目立たなくできる可能性があります。シワ対策の基本は保湿と紫外線対策です。肌へのダメージをできるだけ抑えてシワを未然に防ぎましょう。また頭皮マッサージやフェイスマッサージ、舌回しトレーニングなどもシワのケアに役立ちます。様々な方法を日常に取り入れて効率よくシワをケアしましょう。

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