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目立つしわをケアしたい!医師オススメのケア方法を実践してみよう

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監修:シロノクリニック恵比寿院 中川 桂副院長

しわは加齢とともにできやすくなり、一度できると簡単には改善できません。そのため毎日のケアに頭を悩まされている方は多いのではないでしょうか。オススメのケア方法を実践することで、しわを目立ちにくくできる可能性があります。しわのケア方法をパーツごとにみていきましょう。

パーツ別にしわをケア!ーフェイス編ー

しわはパーツごとにケア方法が異なります。しわができやすい各パーツのケア方法をみていきましょう。

目もと

蒸しタオルなどで目もとを温めてみましょう。目もとを温めることで血行がよくなり、しわ対策化粧品の浸透が高まります。また肌の弾力に関わるコラーゲンを破壊する紫外線を防ぐために、サングラスや日焼け止めクリームによる対策も有効です。

目の周りの眼輪筋の衰えがしわの原因になっている場合は、次のような方法で眼輪筋エクササイズをすることで、しわを緩和できる可能性があります。

(1) 目を軽く閉じた状態でゆっくり力を入れていき、そのまま5秒キープします。
(2) 目の力を少しずつ抜いていき、眉を上げて目をしっかり見開きましょう。
(3) 見開いたまま5秒キープし、ゆっくり元の状態に戻ります。

長時間のデスクワークでは眼精疲労が溜まり、しわのリスクが高まります。こまめに休憩し、眼輪筋エクササイズでケアしましょう。

おでこ

おでこのしわは、表情のクセや紫外線の影響で起こりやすくなります。まずは表情のクセを治しましょう。たとえば鏡を見ながらドライヤーで髪を乾かすと、鏡を見る角度によってはおでこにしわを寄せてしまいます。わずかな時間ですが、毎日続けることで目立つしわになることも。表情のクセを確認して、しわを作らないように意識しましょう。
またおでこは頭皮と繋がっており、頭皮をマッサージすることでおでこのしわにアプローチできます。両手5本の指の腹で、生え際から頭頂部にかけてマッサージしていきましょう。少し痛むけれど気持ちいいと感じる程度の力で押すことが大切です。

下あご

唇を引き上げると、あごの筋肉のオトガイ筋が動きます。この状態では梅干しのようなしわができるのですが、唇を引き上げる表情のクセがあると下あごにしわができてしまいます。オトガイ筋をサポートする口輪筋を鍛えることで、しわの改善を期待しましょう。口輪筋は、次のようなエクササイズで鍛えられます。

(1) 鼻の下をしっかり伸ばします。
(2) そのまま口を縦に大きく開きましょう。
(3) そのまま上下の唇だけを寄せて閉じます。
(4) そのまま目いっぱいまで空気を吸います。
(5) 吸い込み切った状態で頬を吸いつけます。

パーツ別にしわをケア!-ボディ編-

加齢によって衰えるのは、顔の肌だけではありません。体の肌も衰えるため、様々なところにしわができるようになります。とくにしわができやすい手肌、首についてみていきましょう。

手肌

手の皮膚は薄いため、乾燥によってコラーゲンがダメージを受けやすくなっています。そのためハンドクリームなどでケアをしないと、早い段階でしわができてしまいます。また紫外線にさらされやすいこともしわができやすい原因。さらに炊事や洗濯物の手洗いなどで水にさらされることが多く、乾燥しやすいこともしわができる要因に。
水に触れた後は、タオルやハンカチで指と指の間までしっかりふき取りましょう。そのまま放置すると肌の水分が蒸発するため、ハンドクリームなどで保湿ケアをすることが大切。洗剤を使うときはゴム手袋を着用しましょう。ゴム手袋でかぶれる場合は、木綿の手袋の上から着用することをおすすめします。

首は紫外線や乾燥した空気にさらされやすいため、乾燥しやすい部位といえます。またデスクワークで首を少し下に向ける姿勢を続けることで、しわができてしまいます。乾燥しやすい冬はマフラーやネックウォーマーなどで首を守り、年中通して紫外線対策をしましょう。デスクワークは1時間に10分程度の休憩をとるなどして、首にかかっているストレスを解消することが大切です。
リンパマッサージで血液やリンパの流れを促すことも、しわの改善に繋がります。ボディクリームを塗り、耳の下から鎖骨にかけて手全体を使ってマッサージしましょう。

エイジングケアにおけるしわ対策とは?

年齢に応じた化粧品などによるケアのことをエイジングケアといいます。しわ対策にエイジングケアは欠かせません。次のように対策し、しわの悩みを解消させましょう。

保湿と乾燥肌対策

肌は、表面から順に「表皮」、「真皮」、「皮下組織」で構成されています。真皮は肌の大部分を占めており、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチン、水分を保つヒアルロン酸などで満たされています。肌が乾燥すると肌の弾力を保つ成分に悪影響が及び、肌の表面が委縮することで細かいしわができてしまいます。
そのため、しわ対策に保湿対策が欠かせません。とくに乾燥肌の方は入念に保湿ケアが必要です。化粧水や乳液を持ち歩き、こまめに保湿しなおしましょう。

紫外線対策

紫外線は活性酸素を過剰に発生させて、コラーゲンを破壊します。コラーゲンが破壊されると肌の弾力を保つ能力が低下し、しわができてしまいます。日焼け止めクリームだけではなく、帽子やサングラス、アームカバー、手袋などで紫外線対策をしましょう。UVカット機能を備えたグッズを使うことをおすすめします。

エイジングケア化粧品

コラーゲンやエラスチンが含まれたエイジングケア化粧品が便利です。肌の弾力を少しでも高めることで、しわの改善に繋げましょう。複数の化粧品を使うことが面倒な場合はオールインワン化粧品を使うといいでしょう。手間を増やすことなく、エイジングケアができるのがメリット。

皮膚、メイクの汚れを持ち越さない

汗や皮脂汚れ、メイク汚れ、空気中のホコリや化学物質などによって肌が汚れます。汚れた肌をそのままにすると、様々な肌トラブルの原因に。炎症が起きてしまうとコラーゲンやエラスチンが破壊されて、しわができやすくなります。
炎症が起こるのを防ぐために、肌についた汚れはその日のうちに落とすようにしましょう。

まとめ

しわは、コラーゲンやエラスチンの減少によって起こります。そのため、エイジングケア商品でのケアや乾燥対策、紫外線対策がとても大切です。
表情筋を鍛えるエクササイズや肌を乾燥させないために手袋をして炊事するといった対策も必要。しわは、一度できると簡単には解消できません。普段から、しわ対策を行うようにしましょう。

監修:シロノクリニック恵比寿院 中川 桂副院長

しわは加齢とともにできやすくなり、一度できると簡単には改善できません。そのため毎日のケアに頭を悩まされている方は多いのではないでしょうか。オススメのケア方法を実践することで、しわを目立ちにくくできる可能性があります。しわのケア方法をパーツごとにみていきましょう。

パーツ別にしわをケア!ーフェイス編ー

しわはパーツごとにケア方法が異なります。しわができやすい各パーツのケア方法をみていきましょう。

目もと

蒸しタオルなどで目もとを温めてみましょう。目もとを温めることで血行がよくなり、しわ対策化粧品の浸透が高まります。また肌の弾力に関わるコラーゲンを破壊する紫外線を防ぐために、サングラスや日焼け止めクリームによる対策も有効です。

目の周りの眼輪筋の衰えがしわの原因になっている場合は、次のような方法で眼輪筋エクササイズをすることで、しわを緩和できる可能性があります。

(1) 目を軽く閉じた状態でゆっくり力を入れていき、そのまま5秒キープします。
(2) 目の力を少しずつ抜いていき、眉を上げて目をしっかり見開きましょう。
(3) 見開いたまま5秒キープし、ゆっくり元の状態に戻ります。

長時間のデスクワークでは眼精疲労が溜まり、しわのリスクが高まります。こまめに休憩し、眼輪筋エクササイズでケアしましょう。

おでこ

おでこのしわは、表情のクセや紫外線の影響で起こりやすくなります。まずは表情のクセを治しましょう。たとえば鏡を見ながらドライヤーで髪を乾かすと、鏡を見る角度によってはおでこにしわを寄せてしまいます。わずかな時間ですが、毎日続けることで目立つしわになることも。表情のクセを確認して、しわを作らないように意識しましょう。
またおでこは頭皮と繋がっており、頭皮をマッサージすることでおでこのしわにアプローチできます。両手5本の指の腹で、生え際から頭頂部にかけてマッサージしていきましょう。少し痛むけれど気持ちいいと感じる程度の力で押すことが大切です。

下あご

唇を引き上げると、あごの筋肉のオトガイ筋が動きます。この状態では梅干しのようなしわができるのですが、唇を引き上げる表情のクセがあると下あごにしわができてしまいます。オトガイ筋をサポートする口輪筋を鍛えることで、しわの改善を期待しましょう。口輪筋は、次のようなエクササイズで鍛えられます。

(1) 鼻の下をしっかり伸ばします。
(2) そのまま口を縦に大きく開きましょう。
(3) そのまま上下の唇だけを寄せて閉じます。
(4) そのまま目いっぱいまで空気を吸います。
(5) 吸い込み切った状態で頬を吸いつけます。

パーツ別にしわをケア!-ボディ編-

加齢によって衰えるのは、顔の肌だけではありません。体の肌も衰えるため、様々なところにしわができるようになります。とくにしわができやすい手肌、首についてみていきましょう。

手肌

手の皮膚は薄いため、乾燥によってコラーゲンがダメージを受けやすくなっています。そのためハンドクリームなどでケアをしないと、早い段階でしわができてしまいます。また紫外線にさらされやすいこともしわができやすい原因。さらに炊事や洗濯物の手洗いなどで水にさらされることが多く、乾燥しやすいこともしわができる要因に。
水に触れた後は、タオルやハンカチで指と指の間までしっかりふき取りましょう。そのまま放置すると肌の水分が蒸発するため、ハンドクリームなどで保湿ケアをすることが大切。洗剤を使うときはゴム手袋を着用しましょう。ゴム手袋でかぶれる場合は、木綿の手袋の上から着用することをおすすめします。

首は紫外線や乾燥した空気にさらされやすいため、乾燥しやすい部位といえます。またデスクワークで首を少し下に向ける姿勢を続けることで、しわができてしまいます。乾燥しやすい冬はマフラーやネックウォーマーなどで首を守り、年中通して紫外線対策をしましょう。デスクワークは1時間に10分程度の休憩をとるなどして、首にかかっているストレスを解消することが大切です。
リンパマッサージで血液やリンパの流れを促すことも、しわの改善に繋がります。ボディクリームを塗り、耳の下から鎖骨にかけて手全体を使ってマッサージしましょう。

エイジングケアにおけるしわ対策とは?

年齢に応じた化粧品などによるケアのことをエイジングケアといいます。しわ対策にエイジングケアは欠かせません。次のように対策し、しわの悩みを解消させましょう。

保湿と乾燥肌対策

肌は、表面から順に「表皮」、「真皮」、「皮下組織」で構成されています。真皮は肌の大部分を占めており、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチン、水分を保つヒアルロン酸などで満たされています。肌が乾燥すると肌の弾力を保つ成分に悪影響が及び、肌の表面が委縮することで細かいしわができてしまいます。
そのため、しわ対策に保湿対策が欠かせません。とくに乾燥肌の方は入念に保湿ケアが必要です。化粧水や乳液を持ち歩き、こまめに保湿しなおしましょう。

紫外線対策

紫外線は活性酸素を過剰に発生させて、コラーゲンを破壊します。コラーゲンが破壊されると肌の弾力を保つ能力が低下し、しわができてしまいます。日焼け止めクリームだけではなく、帽子やサングラス、アームカバー、手袋などで紫外線対策をしましょう。UVカット機能を備えたグッズを使うことをおすすめします。

エイジングケア化粧品

コラーゲンやエラスチンが含まれたエイジングケア化粧品が便利です。肌の弾力を少しでも高めることで、しわの改善に繋げましょう。複数の化粧品を使うことが面倒な場合はオールインワン化粧品を使うといいでしょう。手間を増やすことなく、エイジングケアができるのがメリット。

皮膚、メイクの汚れを持ち越さない

汗や皮脂汚れ、メイク汚れ、空気中のホコリや化学物質などによって肌が汚れます。汚れた肌をそのままにすると、様々な肌トラブルの原因に。炎症が起きてしまうとコラーゲンやエラスチンが破壊されて、しわができやすくなります。
炎症が起こるのを防ぐために、肌についた汚れはその日のうちに落とすようにしましょう。

まとめ

しわは、コラーゲンやエラスチンの減少によって起こります。そのため、エイジングケア商品でのケアや乾燥対策、紫外線対策がとても大切です。
表情筋を鍛えるエクササイズや肌を乾燥させないために手袋をして炊事するといった対策も必要。しわは、一度できると簡単には解消できません。普段から、しわ対策を行うようにしましょう。

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