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保湿ミストで乾燥肌のケアはできる?

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監修:シロノクリニック銀座院 笠井 美貴子副院長

プッシュするだけで保湿できるミストタイプの化粧水や美容液は、いつでも手軽に使える便利なアイテム。しかし、ミストだとしっかり保湿できているか心配になる方もいますよね。保湿ミストで乾燥肌のケアはできるのか、どのようなケアが効果的なのかみていきましょう。

日常のお手入れにミストで保湿ケアを

保湿ミストとは、プッシュすることで霧状の保湿成分が噴射されるケアアイテムです。ミストには、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミド、美白成分などが含まれたものがあります。ミストは肌に化粧水や美容液をつけるのと同じように、保湿効果が期待できます。

乾燥しがちな冬はもちろんのこと、エアコンが効いているオフィスで仕事をしている場合にも、ミストであれば手軽に保湿ケアができるのです。乾燥を感じたときだけではなく、脂浮きによって化粧がくずれたときにも、手軽に保湿ケアができます。

ミストを使うタイミング

ミストを使うタイミングは、化粧直し前や日中、お風呂上りなどです。

・化粧直し前
肌が十分にうるおっているとファンデーションが肌にしっかり吸着しますが、肌が乾燥すると化粧くずれや皮脂の過剰分泌などを招き、化粧直しが必要になります。まずは化粧水で肌に水分を与える必要があるのですが、その際にミストを使えば、手軽に化粧直しができます。また、朝のメイク時もミストを使うとメイク持ちがよくなります。

・お風呂上り
入浴後はできるだけ早く保湿ケアをしましょう。保湿ケアをせずに放置すると肌の水分が奪われて乾燥します。手に広げて肌にしみこませるタイプの化粧水もいいですが、ミストタイプであれば手軽に保湿ケアできるでしょう。

・洗顔後
洗顔後には、導入美容成分が含まれた保湿ミストを使うこともおすすめです。導入美容成分には、その後の保湿ケアの成分を浸透しやすくする効果が期待できます。

このように、普段の保湿の効果を高めるために保湿ミストを使うのもいいでしょう。保湿ミストだけでは肌の水分が蒸発するので、その後に化粧水、美容液、乳液、クリームで保湿ケアしてください。

ミストを使った効果的な保湿ケアとは

保湿ミストのメリットは、いつでも手軽に保湿ケアができることです。そして、導入美容成分が含まれた保湿ミストを使えば、普段の保湿ケアの効果を高められます。この2つの方法で取り入れることが、保湿ケアの効果的な使い方と言えるでしょう。

また、そのときの肌の悩みに合わせて選ぶことも大切です。たとえば、シミが気になってきた場合は、美白成分が含まれた保湿ミストを選びましょう。シワやたるみが気になる場合は、コラーゲンが含まれたものがおすすめです。

乾燥を招く誤った使い方とは

保湿ミストを吹きかけたまま放置すると、蒸発するときに肌の水分を奪ってしまいます。吹きかけるだけでは保湿するどころか肌の乾燥を招くため、吹きかけた後は両手でやさしくプレスすることを覚えておきましょう。

またアルコールが含まれた保湿ミストは、乾燥肌に使用すると刺激になります。乾燥肌にも使用できるタイプの保湿ミストを使いましょう。メイク後に保湿ミストを吹きかけると、水分によって化粧がくずれてしまいます。メイクは油分であるため、メイク後に保湿ミストを吹きかけることは、乳液の後に化粧水をつけるのと同じようなものです。保湿効果は期待できないので、間違えないようにしましょう。

ミストでパーツに応じたケアを

保湿ミストは、フェイスとヘアの両方に使用できます。それぞれのお手入れ方法をみていきましょう。

フェイス

保湿ミストは普段から使っている化粧水と同じように、ハンドプレスで肌に浸透させます。乾燥が気になるところに吹きかけ、手のひらでやさしく押さえましょう。肌をパンパンと叩いてしまうと肌への刺激になるので避けてください。

また、化粧直しに使うときは、2~3秒かけて円を描くように吹きかけ、コットンか手で押さえて肌に浸透させてください。特に乾燥しやすいところには少し多めにプッシュするといいでしょう。コットンか手のひらでやさしく押さえて、しっかり成分を肌に浸透させます。目元や口元など皮膚が薄いところや、皮脂の分泌が比較的少ない頬や顎は乾燥しやすい部位なので、乾燥していないかこまめにチェックしましょう。

ヘア

ヘアケアに使用できる保湿ミストもあります。ヒアルロン酸など保湿成分が含まれたミストを髪に吹きかけることで、空気や紫外線などによる乾燥から髪を守ることができます。日中、髪のパサつきが気になったときや、入浴後、外出前などに使うといいでしょう。

・入浴後
髪を乾かす前に吹きかけることで、ドライヤーによる熱の影響も抑えられます。ドライヤー後に頭皮が乾燥する場合は、髪と頭皮の両方に吹きかけるといいでしょう。

・外出前
髪は空気の乾燥や紫外線の影響でパサつくため、出かける前に保湿ミストを吹きかけておきましょう。その後に髪のUVケアをすることで、髪へのダメージをしっかり抑えられます。

・日中
保湿ミストの効果は、それほど長く続きません。そのため保湿ミストを持ち歩いて、パサつきを感じたときにケアすることが大切です。髪はヘアカラーやパーマによっても傷むため、保湿ミストによるケアを習慣づけるようにしましょう。

まとめ

保湿ミストは、肌に吹きかけることで手軽に保湿ケアできる便利なアイテムです。吹きかけた後にハンドプレスしないと、蒸発するときに肌の水分が奪われてしまいます。コットンか手でやさしく押さえて、水分と有効成分を肌へ浸透させましょう。保湿ミストを使うのは、外出先での化粧直しや保湿ケアの前などです。フェイスケアだけではなく、ヘアケアにも使えるので、1本は持ち歩くようにするといいでしょう。

監修:シロノクリニック銀座院 笠井 美貴子副院長

プッシュするだけで保湿できるミストタイプの化粧水や美容液は、いつでも手軽に使える便利なアイテム。しかし、ミストだとしっかり保湿できているか心配になる方もいますよね。保湿ミストで乾燥肌のケアはできるのか、どのようなケアが効果的なのかみていきましょう。

日常のお手入れにミストで保湿ケアを

保湿ミストとは、プッシュすることで霧状の保湿成分が噴射されるケアアイテムです。ミストには、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミド、美白成分などが含まれたものがあります。ミストは肌に化粧水や美容液をつけるのと同じように、保湿効果が期待できます。

乾燥しがちな冬はもちろんのこと、エアコンが効いているオフィスで仕事をしている場合にも、ミストであれば手軽に保湿ケアができるのです。乾燥を感じたときだけではなく、脂浮きによって化粧がくずれたときにも、手軽に保湿ケアができます。

ミストを使うタイミング

ミストを使うタイミングは、化粧直し前や日中、お風呂上りなどです。

・化粧直し前
肌が十分にうるおっているとファンデーションが肌にしっかり吸着しますが、肌が乾燥すると化粧くずれや皮脂の過剰分泌などを招き、化粧直しが必要になります。まずは化粧水で肌に水分を与える必要があるのですが、その際にミストを使えば、手軽に化粧直しができます。また、朝のメイク時もミストを使うとメイク持ちがよくなります。

・お風呂上り
入浴後はできるだけ早く保湿ケアをしましょう。保湿ケアをせずに放置すると肌の水分が奪われて乾燥します。手に広げて肌にしみこませるタイプの化粧水もいいですが、ミストタイプであれば手軽に保湿ケアできるでしょう。

・洗顔後
洗顔後には、導入美容成分が含まれた保湿ミストを使うこともおすすめです。導入美容成分には、その後の保湿ケアの成分を浸透しやすくする効果が期待できます。

このように、普段の保湿の効果を高めるために保湿ミストを使うのもいいでしょう。保湿ミストだけでは肌の水分が蒸発するので、その後に化粧水、美容液、乳液、クリームで保湿ケアしてください。

ミストを使った効果的な保湿ケアとは

保湿ミストのメリットは、いつでも手軽に保湿ケアができることです。そして、導入美容成分が含まれた保湿ミストを使えば、普段の保湿ケアの効果を高められます。この2つの方法で取り入れることが、保湿ケアの効果的な使い方と言えるでしょう。

また、そのときの肌の悩みに合わせて選ぶことも大切です。たとえば、シミが気になってきた場合は、美白成分が含まれた保湿ミストを選びましょう。シワやたるみが気になる場合は、コラーゲンが含まれたものがおすすめです。

乾燥を招く誤った使い方とは

保湿ミストを吹きかけたまま放置すると、蒸発するときに肌の水分を奪ってしまいます。吹きかけるだけでは保湿するどころか肌の乾燥を招くため、吹きかけた後は両手でやさしくプレスすることを覚えておきましょう。

またアルコールが含まれた保湿ミストは、乾燥肌に使用すると刺激になります。乾燥肌にも使用できるタイプの保湿ミストを使いましょう。メイク後に保湿ミストを吹きかけると、水分によって化粧がくずれてしまいます。メイクは油分であるため、メイク後に保湿ミストを吹きかけることは、乳液の後に化粧水をつけるのと同じようなものです。保湿効果は期待できないので、間違えないようにしましょう。

ミストでパーツに応じたケアを

保湿ミストは、フェイスとヘアの両方に使用できます。それぞれのお手入れ方法をみていきましょう。

フェイス

保湿ミストは普段から使っている化粧水と同じように、ハンドプレスで肌に浸透させます。乾燥が気になるところに吹きかけ、手のひらでやさしく押さえましょう。肌をパンパンと叩いてしまうと肌への刺激になるので避けてください。

また、化粧直しに使うときは、2~3秒かけて円を描くように吹きかけ、コットンか手で押さえて肌に浸透させてください。特に乾燥しやすいところには少し多めにプッシュするといいでしょう。コットンか手のひらでやさしく押さえて、しっかり成分を肌に浸透させます。目元や口元など皮膚が薄いところや、皮脂の分泌が比較的少ない頬や顎は乾燥しやすい部位なので、乾燥していないかこまめにチェックしましょう。

ヘア

ヘアケアに使用できる保湿ミストもあります。ヒアルロン酸など保湿成分が含まれたミストを髪に吹きかけることで、空気や紫外線などによる乾燥から髪を守ることができます。日中、髪のパサつきが気になったときや、入浴後、外出前などに使うといいでしょう。

・入浴後
髪を乾かす前に吹きかけることで、ドライヤーによる熱の影響も抑えられます。ドライヤー後に頭皮が乾燥する場合は、髪と頭皮の両方に吹きかけるといいでしょう。

・外出前
髪は空気の乾燥や紫外線の影響でパサつくため、出かける前に保湿ミストを吹きかけておきましょう。その後に髪のUVケアをすることで、髪へのダメージをしっかり抑えられます。

・日中
保湿ミストの効果は、それほど長く続きません。そのため保湿ミストを持ち歩いて、パサつきを感じたときにケアすることが大切です。髪はヘアカラーやパーマによっても傷むため、保湿ミストによるケアを習慣づけるようにしましょう。

まとめ

保湿ミストは、肌に吹きかけることで手軽に保湿ケアできる便利なアイテムです。吹きかけた後にハンドプレスしないと、蒸発するときに肌の水分が奪われてしまいます。コットンか手でやさしく押さえて、水分と有効成分を肌へ浸透させましょう。保湿ミストを使うのは、外出先での化粧直しや保湿ケアの前などです。フェイスケアだけではなく、ヘアケアにも使えるので、1本は持ち歩くようにするといいでしょう。

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