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肌の乾燥にサヨナラ!うるおいを守り、はぐくくむケアのコツ

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肌の乾燥は、シワやシミなどさまざまな肌トラブルにつながります。肌が乾燥する原因を知り、一日も早い対策を!

鏡を見る女性

肌の乾燥は保湿物質の減少で起こる

肌の一番上にある表皮は、上から順に、角層、顆粒層、有棘層、基底層の4層構造になっています。うるおいのある肌は、角層が20~30%の水分を含んでいる状態。20%以下になると乾燥を感じ始めます。

角層の水分を保つために欠かせないのが、肌が自らつくりだす天然の保湿物質。代表的な保湿物質には、皮脂膜、天然保湿因子(NMF)、角質細胞間脂質(セラミド)があります。それぞれのはたらきは、以下です。

・ 皮脂膜:皮脂が汗と混ざり合い、肌表面にヴェールをかけて水分の蒸発を防ぐ
・ 天然保湿因子(NMF):角質細胞の水分を抱え込む
・ 角質細胞間脂質(セラミド):角層の細胞と細胞の間を埋め、水分を挟み込むようにキープする

これらの保湿物質がバランスよく存在していると、みずみずしくうるおった肌に。また、紫外線などの外部刺激をはね返す「バリア機能」がはたらき、肌トラブルを起こしにくくなります。

過剰な洗顔や肌の摩擦など、間違ったスキンケアで保湿物質は失われてしまいますが、ターンオーバー(肌の生まれかわり)の乱れも大きく影響します。

ターンオーバーの過程でつくられる保湿物質

ターンオーバーとは、基底層で生まれた表皮細胞が、上へと押し上げられて角質細胞になり、垢になって剥がれ落ちるまでのサイクルをいいます。天然保湿因子と角質細胞間脂質は、表皮細胞が角質細胞になるときに生成されます。

ターンオーバーは約28日周期で繰り返されますが、生活習慣の乱れやストレスなどの影響で、この周期が早まることも。すると、保湿物質が十分につくられないまま未熟な角層を形成するため、水分を保つことができず乾燥してしまうのです。また、バリア機能も低下するため、乾燥以外の肌トラブルも起こりやすくなります。

乾燥はさまざまな肌トラブルの引きがねに!

肌トラブルに悩む女性

どんな肌トラブルであっても、その背景にあるのは乾燥です。「たかが乾燥」と甘くみてはいけません。

ニキビ

水分が減少した角質は硬くなり、毛穴をふさぎやすくなります。すると、ほんの少しの皮脂でも毛穴につまりやすくなり、アクネ菌が繁殖しやすい環境に。炎症を起こしてニキビができることがあります。

シワ

肌が乾燥してバリア機能が低下すると、外部刺激から肌内部を守るために、角質細胞が増殖を始めます。厚みを増して硬くなった角層は、キメが乱れて隙間ができ、シワとなってしまいます。

シミ

乾燥して肌のバリア機能が低下した肌は、紫外線が肌に浸入しやすく、メラニンを生成する色素細胞が刺激されてしまいます。そのため、UVケアや浴びた紫外線の量に差がなくても、肌にうるおいがある人よりシミができやすくなります。

くすみ

水分を多く含むものは、光を反射すると白く見える性質があります。そのため、水分をたっぷり含んだ肌は、透明感がありみずみずしい印象になります。反対に、乾燥してキメが乱れた肌は、顔に影ができくすんで見えてしまうのです。

その他にも、肌の乾燥は、湿疹や炎症などさまざまな肌トラブルを招きます。かゆみを伴う湿疹は、かいてしまうことでさらにバリア機能が低下し、症状が悪化することもあります。

正しい洗顔と保湿が乾燥対策の基本

スキンケア

肌の乾燥を防ぎ、すこやかな肌をキープするには、自らつくりだした水分と保湿物質を守ることです。洗顔時はゴシゴシこすらず、たっぷりの泡でやさしく包み込むように洗いましょう。

洗顔後は化粧水で肌を整えます。ただし、化粧水のみでは水分が肌から蒸発してしまうため、ゲルやクリームでフタをします。

食事やサプリで体の内側からもアプローチ

外側からのケアだけでなく、体の内側からのケアも大切に。栄養バランスのとれた食事をベースに、肌をつくるもとになる、タンパク質やアミノ酸を含む食材を積極的に摂取しましょう。毎食気をつかうのが大変な人は、不足しやすい栄養素が補えるサプリメントの活用もおすすめです。

ドクターシーラボのサプリメント『プラセンタEXエンリッチリフト』は、5大栄養素であるタンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルを含むプラセンタエキスを惜しみなく配合。ハリやツヤ、若々しさのサポートにぴったりです。

ただし、「サプリメントを飲んでいればOK」というわけではありません。スキンケアや生活習慣など、トータルでケアをしていくことが大切です。

まとめ

どんなにメイクやファッションに気合いを入れても、肌がカサカサだと元気がないイメージを与えてしまいます。放っておくと、肌老化や肌トラブルを引き起こします。日頃から保湿を意識して、正しいスキンケアや栄養バランスのいい食生活を心がけたいですね。

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