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ニキビができる場所でカラダの不調が分かる!場所別にケア方法も紹介

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監修:シロノクリニック銀座院 笠井 美貴子 副院長

体調が悪いときにニキビができると感じている方は多いのではないでしょうか。実はニキビができる場所によって、体に起きている不調が分かるといわれているのです。またニキビのケアは、場所ごとに変える必要があります。今回はニキビができる場所で分かる体の不調と、場所別のケア方法についてわかりやすくご紹介します。

ニキビができやすい場所とその意味

ニキビには、できやすい場所とできにくい場所があります。さらにニキビができた場所によって、体にどのような不調が起きているのか予測することもできるのです。ニキビができやすい場所と体の不調との関係について、詳しくみていきましょう。

ニキビがでやすい場所

ニキビができやすい場所とその理由は次のとおりです。

・フェイスライン
睡眠中に枕や布団があたることで、摩擦による刺激が加わりニキビができやすくなります。男性の場合はヒゲを剃るときの刺激もニキビができやすい理由のひとつです。フェイスラインは乾燥しやすいため、乾燥によるニキビや、乾燥を察知した体が皮脂を過剰分泌し、毛穴に皮脂が詰まることによるニキビのリスクが高くなっています。

・口の周り
口の周りはデリケートであるため、飲食物による汚れやシェービングによる刺激がニキビのリスクを高めます。また口の周りを手で触れる癖があると、不潔になりニキビができやすくなります。

・背中
背中にニキビができやすいのは、皮脂腺が多く、皮脂の分泌が活発であるためです。また服の摩擦による刺激や、蒸れによって菌が増えやすくなることもニキビのリスクを高めます。背中は自分で確認することが難しいため、気付かないうちにニキビを悪化させてしまいやすい場所です。

ニキビの場所ごとの原因と体の不調との関係

ニキビができる原因は、場所によって異なります。ニキビができた場所によって、どのような不調が起きているか予測できます。額や眉間、鼻などに分けて詳しくみていきましょう。

・額
思春期ニキビ、大人ニキビ問わずホルモンバランスが乱れることで皮脂が過剰に分泌され、ニキビができたと考えられます。また前髪の直接的な刺激やシャンプー、洗顔料のすすぎ残しも原因です。ホルモンバランスの乱れは成長期によるものか睡眠不足や偏食、ストレスなど生活習慣の乱れによって起こります。

・眉間、眉毛
眉間と眉毛にニキビができやすい理由は、Tゾーンの過剰な皮脂分泌、頻繁な化粧直し、前髪が当たる等があります。

・鼻
疲労やストレスが溜まっていると、鼻にニキビができやすいといわれています。肝臓や大腸の調子が低下している場合があります。アルコールの摂りすぎ、脂っこいものの食べすぎが悪影響を与えるため食生活の見直しを。

ニキビ対策にできること

ニキビは場所ごとに適切なケアを行い、予防することが大切です。ニキビ予防のコツと方法について詳しくみていきましょう。

ニキビを予防するコツは?

ニキビの基本的な予防法は、正しいスキンケアやストレスケア、規則正しい生活などです。基本的な予防を心がけつつ、ニキビができた場所に合わせて対策しましょう。ニキビは体の不調と関係しているといわれているため、不調を改善することが大切です。

ニキビの予防方法

ニキビができた場所ごとの予防法は次のとおりです。

・額
額は、顔の中でも皮脂の分泌が活発な場所です。そのため適切な洗顔で過剰な皮脂を取り除く必要があります。皮脂が気になるからといってゴシゴシ洗ったり、洗浄力が強い洗顔料を使った後、保湿を怠ると乾燥によるニキビに繋がります。

洗顔料やシャンプーをすすぎ残さないように、丁寧にすすぎましょう。皮脂の過剰分泌を防ぐために脂質やアルコールの摂りすぎに注意して、野菜を意識的に摂ることが大切です。また十分かつ良質な睡眠をとりましょう。

・眉間、眉毛
眉間や眉毛のニキビは目立つため、気になって触ってしまいがちです。ニキビを触ると、雑菌に感染したり、炎症が強くなったりする恐れがあります。ニキビを触らないようにした上で正しいスキンケアや健康的な食事と規則正しい生活を習慣づけましょう。

・鼻
皮脂の分泌が多いため、ホルモンバランスを整えて適切なスキンケアを心がけることが大切です。また皮脂を増やさないように、脂質やアルコールを多量に摂ることを避けましょう。

ニキビとの向き合いかた

ニキビの治し方は、思春期ニキビと大人ニキビで異なります。正しいスキンケアはニキビケアの基本ですが、その中でも特に重視したいポイントがあるのです。それぞれニキビとの向き合い方、治すためのスキンケアについて詳しくみていきましょう。

思春期ニキビ

思春期ニキビができたときには、過剰な皮脂を取り除かなくてはと思い、1日に何度も洗ってしまいがちです。しかし洗いすぎは肌のバリア機能を低下させニキビの悪化に繋がります。洗顔は1日2回までにしましょう。ゴシゴシ洗いをせず、泡立てた洗顔料で優しく洗うことが大切です。もちろん洗顔後は化粧水とゲルでしっかり保湿しましょう。皮脂の分泌が多い思春期でも保湿は欠かせません。

大人ニキビ

乾燥によって皮脂が増えることが原因の一つとされる、大人ニキビ。肌が乾燥すると、様々な刺激に弱くなるためカラダが肌を守ろうと反応し、皮脂の分泌を増やしてしまいます。このように皮脂の分泌が増えている場合は、たっぷりの水分補給を化粧水やゲルで行いましょう。思春期ニキビと同じく、皮脂の分泌が多くても保湿が必要です。乾燥によるニキビを防ぐために洗いすぎないように注意しましょう。

洗顔料をしっかり泡立てるために、泡立てネットを使うこともおすすめです。顔を包み込むように洗い、ぬるま湯で丁寧にすすぎましょう。

まとめ

ニキビは、フェイスラインや額、鼻、背中などにできやすいのですが、それぞれ原因が異なります。体の不調によって、結果的にニキビができている可能性があるため注意が必要です。ニキビができた場所から不調を予測し、適切に対策しましょう。ニキビ対策の基本である正しいスキンケア、規則正しい生活などを心がけることが大切です。食生活やニキビに触る癖を見直すなど、ニキビの場所に応じたケアをしましょう。

監修:シロノクリニック銀座院 笠井 美貴子 副院長

体調が悪いときにニキビができると感じている方は多いのではないでしょうか。実はニキビができる場所によって、体に起きている不調が分かるといわれているのです。またニキビのケアは、場所ごとに変える必要があります。今回はニキビができる場所で分かる体の不調と、場所別のケア方法についてわかりやすくご紹介します。

ニキビができやすい場所とその意味

ニキビには、できやすい場所とできにくい場所があります。さらにニキビができた場所によって、体にどのような不調が起きているのか予測することもできるのです。ニキビができやすい場所と体の不調との関係について、詳しくみていきましょう。

ニキビがでやすい場所

ニキビができやすい場所とその理由は次のとおりです。

・フェイスライン
睡眠中に枕や布団があたることで、摩擦による刺激が加わりニキビができやすくなります。男性の場合はヒゲを剃るときの刺激もニキビができやすい理由のひとつです。フェイスラインは乾燥しやすいため、乾燥によるニキビや、乾燥を察知した体が皮脂を過剰分泌し、毛穴に皮脂が詰まることによるニキビのリスクが高くなっています。

・口の周り
口の周りはデリケートであるため、飲食物による汚れやシェービングによる刺激がニキビのリスクを高めます。また口の周りを手で触れる癖があると、不潔になりニキビができやすくなります。

・背中
背中にニキビができやすいのは、皮脂腺が多く、皮脂の分泌が活発であるためです。また服の摩擦による刺激や、蒸れによって菌が増えやすくなることもニキビのリスクを高めます。背中は自分で確認することが難しいため、気付かないうちにニキビを悪化させてしまいやすい場所です。

ニキビの場所ごとの原因と体の不調との関係

ニキビができる原因は、場所によって異なります。ニキビができた場所によって、どのような不調が起きているか予測できます。額や眉間、鼻などに分けて詳しくみていきましょう。

・額
思春期ニキビ、大人ニキビ問わずホルモンバランスが乱れることで皮脂が過剰に分泌され、ニキビができたと考えられます。また前髪の直接的な刺激やシャンプー、洗顔料のすすぎ残しも原因です。ホルモンバランスの乱れは成長期によるものか睡眠不足や偏食、ストレスなど生活習慣の乱れによって起こります。

・眉間、眉毛
眉間と眉毛にニキビができやすい理由は、Tゾーンの過剰な皮脂分泌、頻繁な化粧直し、前髪が当たる等があります。

・鼻
疲労やストレスが溜まっていると、鼻にニキビができやすいといわれています。肝臓や大腸の調子が低下している場合があります。アルコールの摂りすぎ、脂っこいものの食べすぎが悪影響を与えるため食生活の見直しを。

ニキビ対策にできること

ニキビは場所ごとに適切なケアを行い、予防することが大切です。ニキビ予防のコツと方法について詳しくみていきましょう。

ニキビを予防するコツは?

ニキビの基本的な予防法は、正しいスキンケアやストレスケア、規則正しい生活などです。基本的な予防を心がけつつ、ニキビができた場所に合わせて対策しましょう。ニキビは体の不調と関係しているといわれているため、不調を改善することが大切です。

ニキビの予防方法

ニキビができた場所ごとの予防法は次のとおりです。

・額
額は、顔の中でも皮脂の分泌が活発な場所です。そのため適切な洗顔で過剰な皮脂を取り除く必要があります。皮脂が気になるからといってゴシゴシ洗ったり、洗浄力が強い洗顔料を使った後、保湿を怠ると乾燥によるニキビに繋がります。

洗顔料やシャンプーをすすぎ残さないように、丁寧にすすぎましょう。皮脂の過剰分泌を防ぐために脂質やアルコールの摂りすぎに注意して、野菜を意識的に摂ることが大切です。また十分かつ良質な睡眠をとりましょう。

・眉間、眉毛
眉間や眉毛のニキビは目立つため、気になって触ってしまいがちです。ニキビを触ると、雑菌に感染したり、炎症が強くなったりする恐れがあります。ニキビを触らないようにした上で正しいスキンケアや健康的な食事と規則正しい生活を習慣づけましょう。

・鼻
皮脂の分泌が多いため、ホルモンバランスを整えて適切なスキンケアを心がけることが大切です。また皮脂を増やさないように、脂質やアルコールを多量に摂ることを避けましょう。

ニキビとの向き合いかた

ニキビの治し方は、思春期ニキビと大人ニキビで異なります。正しいスキンケアはニキビケアの基本ですが、その中でも特に重視したいポイントがあるのです。それぞれニキビとの向き合い方、治すためのスキンケアについて詳しくみていきましょう。

思春期ニキビ

思春期ニキビができたときには、過剰な皮脂を取り除かなくてはと思い、1日に何度も洗ってしまいがちです。しかし洗いすぎは肌のバリア機能を低下させニキビの悪化に繋がります。洗顔は1日2回までにしましょう。ゴシゴシ洗いをせず、泡立てた洗顔料で優しく洗うことが大切です。もちろん洗顔後は化粧水とゲルでしっかり保湿しましょう。皮脂の分泌が多い思春期でも保湿は欠かせません。

大人ニキビ

乾燥によって皮脂が増えることが原因の一つとされる、大人ニキビ。肌が乾燥すると、様々な刺激に弱くなるためカラダが肌を守ろうと反応し、皮脂の分泌を増やしてしまいます。このように皮脂の分泌が増えている場合は、たっぷりの水分補給を化粧水やゲルで行いましょう。思春期ニキビと同じく、皮脂の分泌が多くても保湿が必要です。乾燥によるニキビを防ぐために洗いすぎないように注意しましょう。

洗顔料をしっかり泡立てるために、泡立てネットを使うこともおすすめです。顔を包み込むように洗い、ぬるま湯で丁寧にすすぎましょう。

まとめ

ニキビは、フェイスラインや額、鼻、背中などにできやすいのですが、それぞれ原因が異なります。体の不調によって、結果的にニキビができている可能性があるため注意が必要です。ニキビができた場所から不調を予測し、適切に対策しましょう。ニキビ対策の基本である正しいスキンケア、規則正しい生活などを心がけることが大切です。食生活やニキビに触る癖を見直すなど、ニキビの場所に応じたケアをしましょう。

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