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ニキビ体質は食事・生活改善で治るかも?

ニキビが治らない、治ったと思ったらまたできる、私ってニキビ体質かも…とお悩みの方に、体質改善の方法をお教えします。食事や生活習慣を見直して、繰り返すニキビとさよならしましょう!

ニキビ体質

ニキビ体質の原因

ニキビができる原因は、過剰に分泌された皮脂が毛穴につまることにあります。つまり、ニキビができやすい体質というのは、皮脂が分泌されやすい、または、毛穴が小さいために皮脂がつまりやすいということが言えます。皮脂が分泌されやすいのは、皮脂の分泌を活発にする男性ホルモンや、副腎皮質ホルモンが多いことが原因です。また毛穴が小さいということは、皮脂の分泌が多くなくてもつまりやすいということですから、アクネ菌が繁殖してニキビになる可能性が普通の毛穴の大きさの人より高くなります。肌の代謝能力やそれに関係する肌のターンオーバーが正常に保たれなければ、毛穴に古い角質がつまりやすくなったり、肌の保護する機能が衰えたりするため、ニキビにつながります。

ニキビ体質は遺伝する?

肌質は遺伝するので、ニキビのできやすさは遺伝すると言えます。ホルモンバランスの乱れが起こりやすいという体質が遺伝していることで、結果としてニキビが増えがちになるということになります。ニキビができることが遺伝しているわけではなく、ニキビができやすい体質が遺伝しているということなのです。この場合、しっかり気をつけているのにニキビが治らないというのは、体質改善をしていないからかもしれません。また、体質の遺伝ではなく、食事や生活習慣が親と似ていることが原因の場合もあります。いずれにせよ、ニキビ体質は生活習慣や食生活を見直すことで改善可能です。

ニキビ体質

ニキビ体質を改善するには

ターンオーバーを整えるには十分な保湿と十分な睡眠、そして十分な栄養が大切です。潤いは肌を活性化し、睡眠はダメージを受けた細胞の修復と生成を担う重要な要素。そして質の良い栄養こそが健康な肌を作り出します。タンパク質やビタミン、ミネラルをバランス良く摂取し、スムーズに肌へ行き渡るよう心がけましょう。正しいスキンケアを身につけ、できるだけ規則正しい生活を送ることが大切です。

食事改善のポイント

ニキビ体質の改善にはまず食生活を整えること。積極的に摂りたいものや逆に控えたいものなどをまとめました。

■積極的に摂りたい栄養素

ビタミンC コラーゲンの生成促進、メラニンの抑制、抗酸化作用で肌の老化を防ぐ。緑黄色野菜、果物、ジャガイモなど
ビタミンB6 新陳代謝を促す。ビタミンB2(卵、乳製品など)と共に皮脂の分泌を抑制する。マグロ、カツオ、鶏ささみなど
ビタミンA 毛穴のつまり解消や肌のターンオーバーを促し皮膚や粘膜の潤いを保つ作用がある。人参、ほうれん草、かぼちゃ、レバー、うなぎなど
ミネラル ホルモンバランスを整え、肌のターンオーバーを促進する。牡蠣、カシューナッツ(亜鉛)、チーズ、牛乳、キャベツ(カルシウム)、海藻(マグネシウム)など
リコピン 肌の老化を防止する抗酸化作用が強い。その強さはビタミンEの100倍。紫外線による真皮層へのダメージから肌を守り、保水機能を高める効果も。その他、動脈硬化やガン予防、美白効果やダイエット効果がある。トマト、スイカ、ピンクグレープフルーツなど
食物繊維 便秘の解消や肥満予防、脂質代謝を促す。さつまいも、ごぼう、キノコ類など

■避けたい食べもの

動物性脂肪や糖質の過剰摂取は、皮脂を増加させるので控えた方が良いでしょう。塩分の多い加工食品や、脂肪分・糖分の多いスナック菓子などが当てはまります。また、紅茶やコーヒーなどに含まれるカフェインも、ビタミンB群の吸収を低下させてしまいますので、なるべく避けた方が良いでしょう。香辛料の多い刺激物、アルコールなども摂りすぎは皮脂腺を刺激してしまいますので、ほどほどに。

■こまめに水を飲む

水分をこまめに摂ると基礎代謝が上がります。利尿作用が良くなり、血液中の老廃物が排出されやすくなるのです。代謝が上がると内臓が活発な状態になり、肌のターンオーバーも整えてくれ、さらに便秘の解消にもなります。だいたい2.5Lの量が1日に必要な量とされていますので、これを数回に分けてこまめに飲むと効果的です。一気に飲んでしまうと、内臓に負担がかかってしまいますので気をつけましょう。

さらに、青汁のように手軽に野菜が摂れ、毎日の食生活をサポートしてくれる飲み物もおすすめです。ドクターシーラボの青汁は通常1~3種類の青野菜で作るものを、より効率良く摂取できるよう、有機大麦若葉・国産よもぎ・モロヘイヤ・有機桑の葉・有機明日葉の5種類の青菜を厳選して青汁にしています。さらに、ドクターシーラボの青汁は、乳酸菌「EC-12」を配合。お腹にもやさしく栄養素をより吸収しやすいので、乱れやすい食生活をサポートしてくれますよ!

ドクターシーラボの青汁
ドクターシーラボの青汁

生活習慣の改善ポイント

食生活の次は生活習慣です。忙しい方はなかなか規則正しい生活は難しいかもしれませんが、できることから始めていきましょう。

■睡眠

質の良い睡眠は成長ホルモンの分泌を促進し、肌の新陳代謝を活発にします。肌のダメージを修復して新しい細胞を作ってくれます。成長ホルモンの分泌のピークはお肌のゴールデンタイムと言われる22時から2時の間です。睡眠時間を確保しても、昼夜が逆転していては意味がありません。できるだけ夜22時から2時の間に眠るようにし、規則正しい質の良い睡眠を心がけましょう。

■運動

筋肉を動かすことで血行を促進し、代謝をアップさせます。代謝が上がれば、老廃物が流れやすくなりますので、肌のターンオーバーを助けてくれます。また、適度な運動はストレス解消にもなります。ストレスはニキビなどの肌荒れの原因やホルモンバランスの乱れにもつながりますので、運動はとても効果的ですよ。

■入浴

忙しいとついシャワーだけの日が続いてしまうことと思いますが、やはり代謝を上げるには湯船に浸かった方が効果的です。しっかり浸かることで老廃物が流れやすくなり、リラックス効果もあるので、ストレス解消にもつながります。

入浴タイムにおすすめなのが、薬用メディカルエステハーバルバスです。海洋深層水をベースに、ショウブ抽出液・トウエキス・センキュウエキス・カモミラエキスの4種類のハーブエキスを配合されており、心地よい香りとともに、身も心もリラックスできます!さらに、紫外線や刺激によって受けたダメージから肌を守り、また、肩こりや冷え症などの体の不調を整え、疲労回復にもつながります!

薬用メディカルエステハーバルバス
薬用メディカルエステハーバルバス

ニキビ体質

ニキビ体質の人はストレスをためやすい体質でもある?

ニキビはホルモンバランスの乱れが原因で、ニキビを繰り返し、なかなか治らないことがあります。ホルモンバランスの乱れは、実はストレスが大きく関わっています。不規則な生活や仕事、人間関係など、さまざまな理由があると思いますが、まずはストレスの原因をきちんと探りましょう。適度に体を動かしたり、リラックスする時間を意識して作ったりするのも大切です。またニキビを気にしすぎるあまり、神経質になってしまうのもストレスになってしまいます。あまり気にしすぎず、リラックスして過ごすこともホルモンバランスの乱れを防いでくれますよ。

ニキビ体質

ニキビ体質の方のスキンケア

スキンケアの基礎になるのはやはり洗顔です。毎日の洗顔で、余分な皮脂や古くなった角質などを洗い落として肌を清潔に保ちましょう。正しい洗顔を行うことにより肌のターンオーバーを促し、効果的なニキビケアにつながっていきます。洗顔の注意点は、洗い過ぎないこと。過剰な洗顔はかえって肌に刺激になり、トラブルを引き起こす原因になります。またすすぎ残しがないよう、すすぎにも十分気を使いましょう。さらに、正常なターンオーバーに大切なのが保湿です。保湿化粧品を上手に活用して、常に肌に潤いを与えることが大切です。洗顔後にしっかりと保湿をしたらそれ以上触らずに、十分お肌を休めてあげましょう。
また、メイクも肌の負担になることがありますので、メイクする場合には、ニキビ専用の化粧品を使用することをおすすめします。

ニキビは体質だと諦めずに、日頃の生活習慣から見直してみましょう。食生活や不規則な生活を整えるだけでも、体質は改善できる可能性が大いにあります。しかし、体質改善を気にしすぎてストレスになっては、逆効果にもなります。皮膚科で漢方薬やビタミン剤を処方してもらうこともできますので、利用してみるのも良いでしょう。体質改善することで、ニキビの悩みを少しでも解消できるといいですね!

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