>   >   > 

洗顔は泡立てが大事!上手な泡立て方をレクチャーします

キレイな肌を育むためには、保湿と同じくらい大切なのが“洗顔”です。肌に負担をかけないためにはホイップクリームみたいなモコモコの泡で洗顔するのがおすすめ! 上手な泡立て方からお助けグッズまで、泡立て洗顔をレクチャーします。

洗顔 泡立て

肌がキレイな人の常識は、泡立て洗顔!?

時間のない朝や忙しいとき、洗顔フォームを手のひらでちょっとこすり合わせ、そのまま手のひらで顔をゴシゴシこすっているという人、いませんか?
洗顔料をしっかり泡立ててから洗顔をしないと、肌に想像以上の負担がかかっており、乾燥や赤みなどの肌トラブルを引き起こす原因になります。

濃密泡を手で泡立てるコツをレクチャー!

時間はかかりますが、キメ細かくて濃密な泡が作れるのか手で泡立てる方法です。洗顔料には大きく分けて3タイプ、固形石鹸、フォームタイプ、パウダータイプがありますが、泡立て方はほとんど一緒です。
最初はうまくできないかもしれませんが、慣れてくると上手にできるようになりますよ。
コツをつかむまで何度もトライしてみましょう!

1 手を洗って清潔に

手に汚れがついていると洗顔料の泡立ちが悪くなる原因になるので、ハンドソープなどで手をキレイに洗っておきます。

2 洗顔料を手に取る

利き手とは逆の手のひらに洗顔料を出します。フォームタイプなら2~3㎝長さ、パウダー状のものは1円玉くらいの大きさを目安に。固形石鹸は両手と石鹸をぬらしてから、手の中で何度か転がし、手のひらに、石鹸の洗浄成分がたっぷり付いた状態からはじめます。いずれの洗顔料も、量をケチると泡立てにくくなるので、たっぷり使いましょう。

3 水を加えて泡立てる

洗顔料を出した手をくぼませて、水かぬるま湯を2~3滴加え、反対の指で混ぜて泡立てます。指を立てて、空気を含ませるように混ぜるとよく泡立ちます。洗顔料が泡立ってきたら、また水を加えて泡立てる作業を繰り返し、しっかりと泡立てます。泡のきめが細かくて、手のひらを下向きに返しても、落ちないくらいの濃密な泡ならパーフェクト!

正しい洗顔法をいざ見直そう!

上手に泡立てをしても、洗顔方法が適当だと台無し! ポイントは、泡をクッションにして肌を直接こすらないこと、ちょっとぬるいなと感じるすすぎの温度、タオルでやさしく水気をふくことです。この3つのプロセスを丁寧に行うことで、肌もみるみるキレイになりますよ。

1 洗顔をする

泡を、額、両頬、あご、鼻に置く。もこもこの泡をクッションにして、直接肌に触れないように、やさしく転がすようなイメージで洗顔します。濃密泡なら力を入れてこすらずとも、毛穴の汚れもしっかりオフしてくれます。

2 ぬるま湯でしっかりすすぐ

熱いお湯は肌にとって刺激になり、必要な皮脂まで奪ってしまうので、ぬるめのお湯ですすぎます。適温は33~35度くらい。かなりぬるいなと感じる温度が洗顔には適しています。洗顔料がしっかり落ちるまで、最低20~30回はすすいでください。洗顔料が残りやすい生え際や鼻のまわりも丁寧にすすぎましょう。

3 水分をふき取る

肌ざわりのよいタオルで、顔にポンポンとやさしく当てるようにして水分をふき取ります。上下にゴシゴシこするのは肌を傷つける原因になるのでやめましょう。

泡立てラクラク♪ お役立ちアイテムをご紹介

洗顔 泡立て

どうしても泡立てが苦手だったり、時間がない人は、泡立てをサポートしてくれるアイテムを活用しましょう。

泡立てネット

短時間で泡立てが完了する泡立てネット。網の目の細かいものの方が、きめ細かく濃密な泡を作ることができます。

使用方法と注意点

しっかりモコモコの泡を作るためには、泡立てネットの水気を切っておきましょう。水分が多いと、きめが粗くて弾力のない泡になってしまいます。

ネットを使ったあと、バスルームに置きっぱなしは危険です。風通しのよい場所に吊るしたり、日当たりのよい場所で水分をしっかり乾燥させ、雑菌を増殖させないように衛生管理をきっちりと! 雑菌の温床となった泡立てネットで作った泡なんて、考えただけでも恐ろしいですね……。

洗顔ブラシ(泡立てブラシ)

洗顔ブラシは、細かいブラシが毛穴の奥の汚れをしっかりかき出してくれるので、黒ずみや毛穴詰まりが気になる人にもおすすめです。

使用方法と注意点

ぬるま湯でぬらした手のひらに洗顔フォームをとり、泡立てブラシを使って円を描くようにかき混ぜると、クリーミーな泡が簡単にできます。石鹸の場合は、石鹸の上でブラシを回しながら泡立ててOKです。

泡を肌にのせて、泡立てブラシで円を描くようにやさしく動かし、汚れをオフします。肌に強く押し付けて使用すると、肌にも洗顔ブラシの毛先にもダメージを与えるので要注意。

使用後は、泡立てブラシを軽くゆすぎ、水気をとって風通しのいいところで乾かします。

洗顔泡立て器

ここ最近、100円ショップやドラッグストアで見かけることも多い手動の泡立て器。気泡がとても細かく、かなり濃密な泡ができるとあって、洗顔にこだわる人たちの間で人気です。手持ちの洗顔石鹸や洗顔フォームが使える点もうれしいですね。

使用方法と注意点

容器のふたを取り、穴が空いている部分に洗顔フォームや固形石鹸をのせます。次に、容器のメモリまで水を入れます。フタと容器をしっかり押さえながら、スティックを上下に動かし、10~20秒間、泡の様子を見ながら泡立てていきます。これだけで、もちもちの濃密泡ができる優れモノです。

泡で出てくるタイプの洗顔料

道具を使って泡立てるのでさえ面倒、という人には、ワンプッシュで泡が出てくる洗顔料が最適。朝など時間がないときにも助かりますね。

使用方法と注意点

ポンプを押すだけで泡が出てくるので、テクニックは必要なし。泡を滑らせるようにして洗顔しましょう。泡立てるのが苦手な人や時間をかけたくない人にとっては魅力的です。

洗顔時の泡立て問題を解決してくるアイテムがいろいろ出ているので、理想の泡が立てられない人や忙しい人は、お試しくださいね。

ところで、なぜ泡立て洗顔がいいの?

「泡立てても、泡立てなくても、洗顔料自体の洗浄力は同じじゃないの?」こう思われる方もいるかもしれません。でも、しっかり洗顔料を泡立てて、濃密な泡で洗った場合と、適当に泡立てて、泡が十分ではない状態で洗った場合では、洗い上がりに差が出ます。

ひとつには、表面積が関係してきます。しっかり泡立てた泡は、単純に泡の表面積が増えるので、洗浄力が上がります。

二つ目の理由は、摩擦の問題です。
きめが細かく弾力がある泡はクッションになり、直接肌と手のひらが接触することがありません。なでるように泡を転がすだけできちんと汚れをとってくれます。一方、泡立てが不十分だと、肌と手のひらが直接触れることになり、こすることで摩擦が起こります。摩擦はくすみや乾燥に原因に。日々のダメージが少しずつ積み重なって、数年後には取り返しのつかないくらいのダメージになってしまうことも!

洗顔上手な人は、事実、肌がキレイな人が多いです。
美肌を目指して、今日から泡立て洗顔にシフトしましょう!

水だけ洗顔はアリ? それともNG?

洗顔 泡立て

乾燥がひどいときや肌が敏感になっているときは、洗顔料を使わないケアでOK。シンプルケアで肌を休ませることも大切です。

しかし、夏場など汗や皮脂の分泌が多くなる時期には、洗顔料を使用するのがベター。
寝ている間も皮脂は分泌されており、朝の肌は思った以上に汚れています。皮脂汚れは水だけでは落ちにくいので、洗顔料でオフするべき。とくに、皮脂が残りやすいTゾーンやこめかみなどは、皮脂汚れを放っておくと毛穴が目立つ原因になります。

まとめ

洗顔のときは、モコモコの泡で洗顔するのがおすすめ!肌の洗浄力が高まり、皮膚への負担も少なくなります。自分の肌のコンディションを見極めて、洗顔を行いましょう。

洗顔は泡立てが大事!上手な泡立て方をレクチャーしますの関連ページ

洗顔は泡立てが大事!上手な泡立て方をレクチャーします ページトップへ