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ニキビケアに使うべき化粧水は?間違いだらけのニキビケアを見直そう

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ニキビケアは、洗顔だけがポイントではありません。化粧水の成分を見直すだけで、手ごたえは格段に変わります。

スキンケア

ニキビケアに重要なのは「清潔」と「保湿」

ニキビケアというと、「小まめに洗顔し皮脂を取り除く」というイメージを持っている方が多いかもしれません。確かに、過剰に分泌された皮脂は、アクネ菌のエサになりニキビの原因に。また、時間が経つにつれて酸化すると、肌を刺激して角質を厚くすることがあります。

しかし、適度な皮脂は、汗と混ざり合って肌表面に皮脂膜を形成。肌内部のうるおいを保ったり、紫外線などの外部刺激をはね返したりする重要な役割があります。過剰な皮脂や酸化した皮脂は落とすべきですが、「ニキビの原因を取り除こう!」と、1日に何度も洗顔したり、時間をかけて洗ったり、ゴシゴシこすったりする洗顔は大間違い。過剰なケアで肌が乾燥し、余計に皮脂の分泌を促してしまうのです。

ニキビの予防と改善の基本は、過剰な皮脂と汚れを適度に取り除き、肌を清潔に保ちながら、乾燥させないようにしっかりと「保湿」をすることです。

ニキビケアに活用したい保湿成分

ビタミンC化粧水

うるおいのある肌は、角層がやわらかく毛穴がつまりにくいため、ニキビができにくくなります。次のような保湿成分が配合された化粧品で、肌のうるおいとやわらかさを守りましょう。

ヒアルロン酸

肌の真皮にも存在する代表的な保湿成分。1gで6リットルもの水分を蓄える性質を持っています。

コラーゲン

タンパク質の一種で、肌の真皮にも存在し、表皮を支えて弾力を保つはたらきを担っています。化粧品には保湿成分として配合されます。真皮まで吸収されることはありませんが、水分となじみやすく、とらえた水分を逃しにくい性質があります。

セラミド

水分を挟みこみ、一度つかまえると湿度が0%になっても蒸発させない保湿成分。もともと角層にも存在する脂質であり、細胞と細胞の隙間を満たすことにより、外部刺激をはね返す「肌のバリア機能」をになっています。

ニキビに有効な成分

保湿成分に加えて取り入れたいのが、ニキビの原因菌や過剰な皮脂にアプローチする成分です。

グリチルリチン酸

抗炎症作用があり、皮膚科での治療にも使われる成分。グリチルリチン酸2Kやグリチルリチン酸ジカリウムと表示されることもあります。

ビタミンC誘導体

過剰な皮脂の分泌を抑制するため、ニキビ予防に効果的です。ただし、純粋なビタミンCは、もろく壊れやすい性質があり、肌に塗っても効果が得られない面があります。そのビタミンCの弱点を補い、肌にしっかり届けられるように改良したのが、浸透型ビタミンC誘導体(APPS)です。

ピオニン(感光素201号)

ニキビの原因となるアクネ菌に対し、殺菌作用を発揮する成分。抗炎症作用も期待できます。

フルーツ酸(AHA)

古い角質を落とすピーリング効果を持った成分。毛穴をつまりにくくすることで、ニキビ予防につながります。

ドクターシーラボの『薬用アクネスローション』は、ニキビへの有効成分である「グリチルリチン酸2K」「ピオニン(感光素201号)」を配合。アクネ菌を殺菌しながら、炎症を抑えてニキビを予防します。また、毛穴をつまりにくくするために、角質ケアが期待できる「フルーツ酸(AHA)」を配合。肌にうるおいを与える保湿成分「セラミド3」も配合した、ニキビケアに特化した薬用化粧水です。

化粧水の効果をしっかり得るためのつけ方

スキンケア

ニキビケアのためには、化粧水のつけ方も重要です。まず、メーカーが推奨する適正量を守ること。少量ではすぐに水分が蒸発してしまい、ニキビケアに有効な成分が浸透しにくくなります。

手で化粧水をつけるときは、雑菌に注意してください。手を洗い、清潔な状態でつけましょう。

コットンでつけるときは、摩擦による刺激を与えないことがポイントです。繊維が細かく毛羽立ちにくい、上質なコットンを使いましょう。化粧水は、コットンを挟んだ指にそってたっぷりと含ませ、乾いた部分が肌にあたらないようにするのがコツです。

皮脂によるベタつきが気になるとき、肌が熱をもっていると感じたときは、化粧水をコットンやシートマスクに染み込ませたローションパックがおすすめです。

化粧水は、保湿ケアのファーストステップ。やさしく、ていねいにつけて肌にしっかり浸透させ、次のステップに移りましょう。

化粧水だけじゃダメ!保湿力がアップする化粧品をプラス

クリーム

化粧水で水分を与えたら、与えた水分をキープすることが大切。美容液やゲルなどの、保湿成分と油分をバランス良く含んだ化粧品をプラスします。ニキビが気になる部位には、油分が主体のクリームや美容オイルの使用は控えましょう。

また、美容液やゲルを選ぶときも、ニキビケアに特化したものがおすすめです。ドクターシーラボの『薬用アクネレスモイスチャーゲル』は、ニキビを防ぐ有効成分「グリチルリチン酸2K」を配合。「海洋性コラーゲン」や「ヒアルロン酸」などの保湿成分をはじめ、女性のリズムにアプローチして肌を整える「ダイズエキス」、皮脂バランスをサポートする「ビタミンB群」「ビタミンE」などを配合しています。これひとつで保湿からニキビ予防まで幅広く対応します。

まとめ

ニキビケアは、肌を清潔に保ち、水分と油分のバランスがいい肌に整えることが大切。そのためには、洗顔だけでなく保湿が重要です。水分をしっかり保持してくれる保湿成分と、ニキビに有効な成分が配合されているものを選び、やわらかくなめらかな肌を保ちましょう。

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