>   >   > 

白髪染めの種類とメカニズム総合情報

  • Check

白髪染めは様々な種類や情報があってどう選んでいいかわからない…そんな方に白髪染めの選び方や頻度、長持ちさせる方法などを詳しく解説していきます。

白髪染め

白髪染めの種類を知ろう

白髪染めは大きく分けると3種類あります。「永久染毛剤」「半永久染毛料」「一時染毛料」です。ここで気がつかれた方もいらっしゃるかも知れませんが、「剤」と「料」の違いはいったい何でしょう?答えは、「医薬部外品」か「化粧品」かの違いです。それでは3種類の特徴を少し詳しく見ていきましょう。

「医薬品医療機器等法」区分 カテゴリー 種類 通称 商品
名称
医薬部外品 永久染毛剤 酸化染毛剤 ヘアカラー、ヘアダイ、白髪染め、おしゃれ染め シーラボ ヘアカラーフォーム
非酸化染毛剤 オハグロ式白髪染め  
脱色剤・脱染剤 ヘアブリーチ  
化粧品 半永久染毛料 ヘアマニキュア、酸性カラー  
カラーリンス、カラートリートメント ヘアカラートリートメントスピード3
一時染毛料・毛髪着色料 ヘアカラースプレー、ヘアマスカラ、カラースティック 簡単ひと塗り白髪カバー
簡単白髪かくしボリュームパウダー&フィットミスト

※参考:日本化粧品工業連合会(http://www.jcia.org/n/pub/info/c/04-2/

永久染毛剤

・「酸化染毛剤」…
一度過酸化水素水(脱色剤)で髪のメラニンを脱色すると同時に、染料を酸化して毛を染める2剤式の商品がほとんどです。白髪と黒髪を一度に染めることができ、色は1ヶ月~2ヶ月ほど長持ちします。ただ、有効成分である酸化染毛剤の頭皮へのダメージは少なくありません。何より注意したいのは、体質や肌の状態によってはアレルギー反応によるかぶれを引き起こしてしまう場合があるということ。
「これまで何度も使っていたのに、今回突然かぶれた」という場合もあります。このアレルギー反応がいったん出てしまうと、残念ながら一生続くとも言われています。無理して使うと、次回からもっとかぶれがひどくなってしまう可能性が高いので、避けなければいけません。
そのため、酸化染毛剤を使用する前には、毎回必ずパッチテストが必要です。そして一度でも異常を感じたら、以降は使用を中止しなければなりません。
・「非酸化染毛剤」…
約1カ月ほど色持ちします。ただ、脱色させずに染毛するメカニズムのため、黒か黒に近い色にしか染められません。かぶれは比較的少ないのですが、まれに起こることがあるのでパッチテストが必要です。

半永久染毛料

白髪だけに色を入れる、酸性カラーやヘアマニキュア、ヘアカラートリートメント、ヘナがこれに分類されます。ヘアカラーよりは長持ちしませんが、頭皮にはやさしく、パッチテストも必須ではないので一番人気があります。髪の表面についた色素の一部がキューティクルの隙間から浸透し、髪を染めていくメカニズムのため、痛みにくいのがメリット。ただし色落ちまでの時間が短く、こまめに染め続けなければ元に戻ってしまいます。

一時染毛料

ヘアカラースプレーや、カラースティック、ヘアマスカラなど、髪の表面に一度のシャンプーですぐに落とせる着色剤をつける商品です。「染める」というより「色を一時的にのせる」というほうがイメージしやすいかもしれません。水や汗での色移りに注意が必要です。 ただ、ドクターシーラボの「簡単ひと塗り白髪カバー」のように、気になる部分だけのちょっと塗りが目的ながら、使い続けると染まっていく便利な商品もあります。

自分に合った白髪染めの選び方って?

上記で説明したとおり、色もちから考えると永久染毛剤がおすすめですが、頭皮のことを考えると、少し手間でも半永久染毛料にした方が安心です。あなたにはどんな白髪染めが合っているでしょうか?

面倒で何度も染めたくない方

美容室や市販の2剤式永久染毛剤なら、一度でしっかり染まります。ただし、毎月2剤式で頭皮に刺激を与えるのも、ダメージが心配です。ですので、おすすめは2剤式で染めた後、1カ月過ぎたあたりからヘアカラートリートメントで気になる根元を少しずつ染める方法です。これなら2剤式の使用頻度を2カ月に1度程度に抑えることができます。

頭皮ダメージが気になるけれどしっかり染めたい方

年齢を重ねると分け目が薄くなったり、頭皮の乾燥が気になるもの。そこへきて刺激の強い2剤式では頭皮ダメージが心配…でも白髪はしっかり染めたい!という方には、脱色剤フリー処方の白髪染めがおすすめです。
「シーラボ ヘアカラーフォーム」は、薬剤を混ぜる手間なく、泡でたった10分で染まるところが人気の秘密。使いたいときに使いたい量が出せる点、液ダレの心配がなく髪になじみやすい泡タイプのためムラなく染め上げることができる点もメリットです。ツンとした刺激臭も気にならないシトラスグリーンフローラルの香りで心地良くカラーリングできます。

シーラボ ヘアカラーフォーム
シーラボ ヘアカラーフォーム

いつものトリートメントで簡単に染めたい方

一度でばっちり染まらなくても、ヘアカラートリートメントで少しずつ簡単に染めていきたいという方には、「ヘアカラートリートメントスピード3」がおすすめです。
ドクターシーラボだから実現した染毛力と低刺激の両立!このトリートメントでは、染毛の目安時間が従来の10分から3分へ短縮されました。さらに、使用するごとに徐々に色艶が増していき、3回の使用ではほとんど白髪の存在がわからないほど。最初の4~5回連続で使用することで、より長く色艶がキープできます。染まったと実感した後は、週に1~2回の使用でOKです。
髪を傷めにくい天然色素使用で、アルガンオイルなど毛髪ダメージをケアする美容成分と、健やかな毛髪をはぐくむ地肌を整える地肌保護成分も入っています。

ヘアカラートリートメントスピード3
ヘアカラートリートメントスピード3

生え際の白髪を一時的にかくしたい方

「急なお出かけで、根元の白髪を染める時間がない」「分け目や生え際だけちょっとかくしたい」といった場合は、「簡単白髪かくしボリュームパウダー&フィットミスト」がおすすめです。白髪や地肌が気になる部分にパウダーをポンポンと付着させてからミストで固定するだけの簡単2ステップ。ミストがパウダーとの密着感を高め、汗や雨・風に負けないヘアスタイルをしっかりキープします。

簡単白髪かくしボリュームパウダー&フィットミスト
簡単白髪かくしボリュームパウダー&フィットミスト

気になる自然派白髪染め「ヘナ」について

100%植物から取れる色素だけで染める「ヘナ」は、ダメージがなくトリートメント効果もある白髪染めとして話題になっています。たしかに頭皮にはとてもやさしいのですが、準備から染め上がりまで平均3時間ほどかかるのがデメリット。また自然の原料のみのため染め上がりの色がイメージと違ったり、ハーブのにおいが数日間消えないといったことも。いったんヘナで染めると、別の染毛料を使うと変色してしまうこともあるので、使う前に注意点をよく読んでおきましょう。

白髪染めを長持ちさせる方法

白髪染めを長持ちさせたい方は、シャンプーを見直しましょう。市販されているシャンプーの多くは石油系界面活性剤(高級アルコール系界面活性剤)入りのものですが、洗浄力が高く色落ちしやすいのが難点。そこで、洗顔料にも使われるなど肌や髪にやさしいアミノ酸系界面活性剤のシャンプーに変えると、色落ちを軽減することができます。
「エスモEX 薬用シャンプー」は、年齢とともに薄毛やフケ・かゆみなど髪の悩みを抱えるようになった方のためのアミノ酸系ノンシリコンシャンプー。頭皮にやさしいことはもちろん、うるおいを保つことで知られる新しい保湿成分「セラキュート®」を配合し、髪の表面と内側からボリュームアップもかなえてくれます。
色落ちやダメージを防ぐため、髪を洗うときは下記のことに注意しましょう。

  • シャンプー前にブラッシングして表面の汚れを落とす。
  • 38~40度のお湯でしっかり濡らす。
  • 手で泡を立ててから、たっぷりの泡で地肌中心にマッサージするように洗う。
  • 髪だけでなく頭皮もしっかりすすぐ。

エスモEX 薬用シャンプー
エスモEX 薬用シャンプー

最後に丁寧にトリートメントをして、キューティクルを閉じるようにすると、色落ちスピードも遅くなります。タオルドライの後に洗い流さない「ヘアリペアトリートメント」を使うと、18種類のアミノ酸やコラーゲンなど、年齢を重ねた髪のための「うるおい補修トリートメント処方」が、しっかりキューティクルの広がりをブロック!パサつきやすい大人のやせ髪に、うるおいとハリ・コシを与え、艶やかにまとまる美髪に導きます。

エスモEX 薬用トリートメント
エスモEX 薬用トリートメント

年齢とともに出てくる白髪の悩み。たくさんの白髪染め商品が販売されていますが、気をつけて選ばないとかぶれなどの頭皮ダメージに悩まされる場合があります。あなたのライフスタイルに合わせて無理なく続けられる、髪や頭皮にやさしい染め方をおすすめします。

  • Check

白髪染めの種類とメカニズム総合情報の関連ページ

白髪染めの種類とメカニズム総合情報 ページトップへ