





忙しい撮影の合間も、サッとメイク直しできて助かる

肌へのやさしさが、モデルさんたちに人気の理由
‐今日は、業界で注目のメイクアップアーティストユニット「Merissa」のみなさんにお集まりいただきました。まずはプロの目から見たBBクリームの長所と短所などを教えてください。
茂木さん:普通のファンデーションだと、乾燥しやすい目元や口元はすぐヨレちゃいますよね。油分の多いコンシーラーだとなおさらそう。隠そうとしてパウダーを重ねると厚塗り感が出るので、以前は指でヨレを伸ばしたりして、メイク直しがけっこう大変だったんです。しかも撮影の合間だから時間との戦いだし、苦労してました(笑)。
金井さん:その点BBクリームは便利だよね。ファンデーションよりヨレにくいし、メイク直しが簡単!重ねづけしても比較的ナチュラルだから、撮影のときも使い勝手が良いです。
小林さん:撮影時は何度もメイクとクレンジングを繰り返したり、強いライトを使ったりするので、肌にとってかなり過酷な状況。だからモデルさんは、なるべく肌に負担をかけないようにファンデーションやコンシーラーをあまり使いたくないって人も多いんです。前はファンデーションに乳液を混ぜて、うすーく伸ばして使ってました。そうするとツヤが出て、毛穴とかもカバーできるから。
高橋さん:コンシーラーなんかは、肌に負担をかけちゃうものもけっこうあるんです。だけどBBクリームは美容成分がたっぷり入っているから、肌への負担が少ない。そんなところもモデルさんたちに評判がいいですね。
金井さん:保湿力が高くて、つけてから時間がたってもしっとり感がキープできる。だから崩れにくくて、長時間の撮影のときはホント助かります。
小林さん:でもカバー力の強いBBクリーム1色だけだと、気になるところはカバーできても立体感は出せないですよね。
杉浦さん:普段仕事では立体感を出すために、ベースは2色か3色は使います。それでグラデーションをつけたり、ツヤ感やシアー感を出したりして、透明感のある肌をつくるんです。
茂木さん:BBクリームを撮影で使うときは、私はパールを混ぜて使いますね。そうするとツヤが出て光を反射してくれるから、気になるところも自然にカバーできる。地デジ対応肌もつくれますよ(笑)。
高橋さん:私はパウダーで色を変えてシャドウをつけるかな。もしくはチークで立体感を出したり、Tゾーンや目の周りにハイライトを使ったり…。
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